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最近読んだん。新参者+葬式は、要らない

あかつきの動向も気になりますが、最近、雨後のタケノコのように乱立してるクーポンサイトも気になってます。
だって、けっこう掘り出しモンが埋もれてるねん!今日は、こないだ買ったクーポンでネイルサロンにGO. フツーに行ったら、1万円超えたりするしさ、それが、一回4000円くらいやねんもん。そりゃ気になるでしょ。
ってなわけで、クーポンでネイルサロンホッパーになろうかと思っとります。

さて、ゴブサタしてる間に軽く100冊は本読んでます。No book, no life. デス。
そんななかで、最近のものをちょっと備忘録的に。


◇ 新参者 東野圭吾


負け犬ぐらし version ameblo

ドラマが始まる前に図書館で予約してたものがやっと到着。(→ドラマいつやってたのかも、すでに定かではないけど。)
ドラマを見てから原作本を読むと、そのキャストのイメージができあがってるから、イメージの幅が狭められるけど、逆に原作読んでからドラマやら映画やら観ると、原作から想像できる広がりが限定されるね。
もう、加賀恭一郎=阿部寛で固定デス。。

でも、やっぱり東野圭吾はおもしろいね。
物語の本筋にはまったく関係ない、人情味あふれる章を入れてくるセンスなんかも好き。
この本+ドラマで人形町のイメージアップしたと思う。マンション価格上がってたりせーへんのか?って思うくらい。


◇ 葬式は、要らない
  島田 裕巳


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我が家(→っちゅうか実家)には、仏壇もあれば、神棚もあります。三方さん、といって台所の端っこも祀ってます。(→これって神道よね?!)そして、仏壇には、いまでこそ月に1回にまとめたけれど、そこに祀られてる3人それぞれの月命日にはお坊さんがお経を唱えにやって来ます。
そして、オトンもオカンもどっちもすっかり元気に存命ですが、ふたりとも既に戒名取得済み。
それって、かな~りフツーちゃうことやってんね。
昔から住んでて、地域社会に生きてる家庭なんで、寺をも支える義理があるから、やってることなんやろうか?

タイトルは売れることを意識して(→実際ベストセラーやしね)、ちょっと尖ったものにしてるけど、実際には比較宗教的な視点ですごくおもしろかった。
なんで、仏教は葬式と密接に関わってきたのか、とか。創価学会は田舎から都会に出てきた人たちの受け皿やった、とか。葬式は、日本人の分相応をよしとする文化に育まれた、とか。

なかなか興味深くてオススメです。

同じテーマで結婚式の切り口の本も読んでみたいデス。だって、仏教式の結婚式って、ごく稀やん。なんで神道が結婚式を司るメジャーになったのか、知りたい限りです。



残りの98冊くらいはまたの機会に。。

ジビエで人間ドックを思い出すワケ。

インドに出張してもオナカ壊せへん強い胃腸の持ち主なワタシですが、必ず翌日オナカがゆる~くなる食べ物があります。

それは、エゾ鹿のタルタル

そんなもんしょっちゅう食べるもんちゃうやろ!とは思いますけどね。けどさ、生肉好きやし、味は好きやねんよねー。
でも、フツーの牛肉のタルタルはOKやし、エゾ鹿の肉もグリルとか他の調理法は無問題。生エゾ鹿には、ワタシの消化酵素では対応できへんもんが混ざってるんでしょーか…?
ってなわけで、翌日には、こないだ受けた人間ドックを思い出させるくらいトイレと仲良くしましたですよ。。ええ、大腸内視鏡の前みたいな気分デシタ…。

と、下品ですが、ウマイんですよ~。トロワピエロ。(→名前変わってるけど、覚えられへんからこのまま。)
ジビエ好き、肉食女子は冬のうちにぜひ。

この店、フロアにおっきいガラス扉の肉の熟成庫があります。まだ形をとどめたイノシシちゃんらしき肉やらぶらさがっております。ワタシはまったくもって好感が持てますが、一部の人にはアカンのやろうなー、って思いますデス。
ワタシは、エゾ鹿解体した経験者やけどね。けど、会社の子など、母になってる子さえも、

「魚は目がついてたらダメ。」

いう子いてますからね。肉に頭ついてたらもっとアカンやろね。。

何年か前に、どっかの小学校でお米をつくるのに、カルガモ農法(→田んぼにカルガモ放して、虫取りするから農薬減らせるのよね?たしか)やって、稲刈りしたあと、そのカルガモも食べる、っちゅう食育をやって叩かれたトコがあったんを思い出しましたデスヨ。

子どもに、肉は切り身が工場で生産されるんではなくて、魚は切り身が泳いでるんではなくて、っちゅうことを理解させるためにはええと思うねんけどなー。命を食べて生きてることが実感できて。

ま、トラウマになる可能性もおおいにあるけどさ、それはそれやし。

うちのオカンもオトンも、子どものときには家で飼ってた鶏つぶして食べるのんみてきたから、オトナになるまで鶏は食べられへんかったらしいけど、いまやもりもり食うてるしね。

何が言いたいかというと、エゾ鹿のタルタルはうまい、っちゅう話です。はい。

♂の魅力。

高校時代の陸上部仲間オンナ4人にてお食事会しました。
オンナはトーキョーにもいてるのに、オトコはまったくいてません。医者率が高いねんよなぁ、陸部メンバー。

で、オンナが4人そろえば、いくらお食事会をマクロビオティックなお店でベジっぽいものを食べつつやったとしてもけっして、きっぱり、草食系になるわけもなく。
狩猟民族っぷりが発揮される会と相成りました。

メンバーのひとり、Mちゃんが来年結婚することになったから、そのお祝いも兼ねてたんやけど、アラフォーに足を踏み入れようとしている(→すでに踏み入れてる?!)女子4人が集まって、

「来年結婚する子がいちばんのりでええんか?!」

「我々、チーム晩婚やな。」

「いや、晩婚できるかどうかもあやしいで。」

などと盛り上がったのでした。

そんなチーム晩婚のひとり、元金融ガールでリッチな無職(!)のHちゃんが際立ってました。彼女、いっつも誰かいいかんじの人がいてるんですよ!

せやから、「ええやん~!楽しそうやん~!!」言うたら、

「よくないわ。なんにもない、っちゅうねん」

「なんで?」

「だって、ヤッてへんもん」

と一気に下世話な会話になりました。
こういうヤッタ、ヤッテへん、な会話って昔はオトコたちの間で交わされてたんやと思うねんけど、いまやオンナたちがするようになりました。
そして、オトコって、最近性欲減退してるよなー、っていう話でひとしきり盛り上がり・・・。
さらには、性欲減退してるオトコってやっぱり♂としての魅力に欠けるよなー、なんて話に。やっぱりね、生存力が強い♂っちゅうのは魅力的やよねー、とも。

しかし、ひどくイケてない会社のヤツが、自分が所属してるサークルについて、「その中の女はすべていただいちゃいましたよ」っちゅう発言をしたときには、激しく、このうえなく引いたけどさ。
いまどき、不惑を過ぎて、そんなことを自慢するヤツのレベルの低さに慄きましたデスヨ。サークルは、最近四国で捕まった乱交サークルみたいなんでしょうか??
うん、そうちゃうかったら、あんなイケてないオトコとヤル女がおるとは思われへん。

ゴブサタしておりました・・・

あら、まだワールドカップの決勝の話やったのねー。それっていつ~?くらいゴブサタしておりました。

ゴブサタの理由は、MacBookが壊れたから。。HDDがいっちゃってます、って言うMacStoreのGeniusバーの店員に、「いやいや、これ、リコール対象やん?!」とかからんでみたりしてるうちに数ヶ月。そして、結局あきらめてHDD交換しました。それがさー、HDDケースに入れてUSBで繋げてみたら、すこぶる快適に外付けHDDとして認識するんですが、どーゆーこと??


ってなわけで、もうすっかり今年も終わりそうですが、いかがお過ごしでしょうか…?!

ワタシは、ワールドカップ決勝の後、バスクを満喫したり、波照間に行ったり、またまた沖縄に行ったり、年に一度の恒例行事、人間ドックをドキドキで終えたり、さらには酔っ払ってこけて顔を負傷したり、歳をひとつ重ねたり、もろもろな日々デシタ。


そんな日々ですが、ま、波風立つこともあるわけで。

他人を巻き込んだ関係を終わりにするなら、キチンと話し合うもんではなかろーか?
ひとりで勝手に連絡を絶ったりするのは、単に逃げてるだけではなかろーか、と思うのです。唐突ですが。

会社を辞めるときには、どんなにメンドウでも、上司にキチンと伝えて書類も書いて、サヨナラするんがオトナってもんやと思います。ある日突然、みんなが帰った後の夜に「ボク辞めます」ってメール1本書いて来なくなってええもんではない、と思います。(→実話。)
たとえ、会社辞めた後どんなにステキなことをやったとしても、会社から逃げた事実は消えへんから。いっしょに働いてた人々の信頼を裏切ってるわけやから。

それが1対1、サシの関係な男女の仲やったらもっとでしょ。ひとりが逃げ出したら、残された方はどうしたらええのん??


自分から別れを告げようとするなら、キチンとその理由を述べるべきやと思う。だって、それまで、たとえ一時の気の迷いやったとしても、好きでいっしょの時間を過ごした相手やねんで!

相手に嫌われても、正直に自分の意見をぶつけることが最低限の礼儀やと思うのですよ、ヒトとして。

そして、相手が別れを告げようとしてることが分かったら、それはそれで話し合いの場を持つべきではなかろーか?
相手が「話がある」と言うのであれば、その話を聞くべきやろう、と。そこから逃げても、何も気持ちは昇華できへんし、新しいエリアにも踏み込まれへん。

自分がフラれるのであれば、徹底的に傷ついた方が強く立ち上がれるような気がします(→いや、歳取ってきたらその限りでもないかも。傷の回復に時間かかりがちやわ)。

昨今はやりの草食系男子かなんか知らんけど、そういう基本的な人間関係をキチンと結ばれへんオトコが最近はびこってるように思う。それって、ヒトとして由々しき事態なんちゃうか?!
傷を恐れてたら獲物は狩られへんで!(→狩ろうとしてへんヒトが多いんかもしれんけどさ。)

なんてことに憤ったりして過ごしてきた数ヶ月デシタ。はい。


夏休みその1 〜オランダ編〜


負け犬ぐらし version ameblo-アムス ワタシがヨーロッパのハブに選んだアムステルダムに到着したのは、偶然にもワールドカップ決勝戦の日。こりゃ、やっぱり、運命でしょう、と。(→ちなみに、スペインを愛するワタシですが、オランダが2-1で優勝って、予想してました。でもさ、決勝戦のカードを当てただけでもなかなかやると思いませんか?!自画自賛)

ドコでパブリックビューイングやってるか、とかなにも調べてへんかったど、(→っていうかそもそもオランダの情報をひとつも調べてへん時点でどーよ、とも思う。)ま、わかるやろ、と。

で、空港のインフォメーションにて、どっかオススメある?って聞いてみたところ、運河をボートで1時間でまわるのが、最初にいいと思うよ~、とのことやったので、それに決定。アムステルダム中央駅にGO。そして、外に出てみると、ありますよ、運河にボート。
でも、乗る前にまず腹ごしらえからスタートでしょ、やっぱり。

そして、大通り沿いのバル(→カフェ、って言うんかな?)にて朝ビール。オランダやしね、ビールの本場やしね。朝7時ですけど、なにか?!
ま、フツーにアムステル。ですが、長時間フライトの後に青空のもとで飲むビールはうまいねぇ。でも、明らかに食べ物はスペインに軍配ですが。

ちょっと小腹も落ち着いたところでカナルクルーズ。アムステルダム、スキポール空港は何回か行ってますが、街に出たのは10年以上ぶり。まったく記憶に残ってなかったデス…。

でも、運河から見る景色はボートハウスやら、ふるーいビルやらがいっぱいでステキでした。

近代的な部分では、なんといっても、「自転車が多いこと!」に驚き。しかも、ちょっとこじゃれたチャリンコとか一切なくて、銀行員かのような質実剛健なヤツにミニワンピース姿の女子が乗ってたりします。さらに、ボートにも乗るのね、さすが運河は交通手段の街!

んで、とりあえずアムスに着たら押さえとくべきやろ、的なゴッホ美術館に。でもさ、美術館エリアのはずやのに、トラム降りたらやたらとオレンジ色ナノデス。
しかも、素肌にオレンジ色を塗り、背番号とロッペンやら名前を背中に書いた人々多数。やっぱりさ、オランダ人もアホやよね。と思いつつなんで美術館に?!と疑問に思ってたら、分かりました。ゴッホ美術館の裏側がミュージアムプレインっちゅう広場でパブリックビューイング会場なのでした。。
でもさ、試合始まるのは夜の8時半デスヨ。なのに、午前中からその場で飲んでる、っちゅうのは長丁場過ぎるやに思うんやけど…。と思いつつとりあえず美術館。

ココは、よかったですが、混んでました。だいたい、ヨーロッパやらアメリカやらの美術館に行くと、ゆったりした空間を独り占めにしつつ観る、贅沢な時間を味わえることが多いですが、ここってば、国立新美術館?!ってくらい混んでたりしました。3人越しに絵画鑑賞、なんてことも。やっぱり観光シーズンやからかなー。
でも、基本的にゴッホは好きなので、しっかり堪能。

ちなみに、疲れたのでミュージアムカフェにてもっかいビール飲むワタシ。。だってさ、水のペットボトルが2€でシメイが3€やったらシメイよね?!ちなみにハイネケンは2€デシタ。

そして、まだまだ時間はあるものの、いちどパブリックビューイング会場にGO。それぞれが、大量のビールとか持っててグループごとに楽しんでる様子はまるでフジロックのよう。やねんけど、違うのは全員オレンジ。裸でもオレンジ。
赤い服着てるワタシはちょっと目立ちすぎ?!しかもスペインカラーやん。ってかんじがしたので着替えを探しに街に移動。

だってねー、女子が着てるオランダ応援グッズやと思われるオレンジのワンピースがかわいいねんっ!いや、フツーにオレンジのコットンのシンプルなワンピースやねんけど、腰のところにベルト的な紐がついてて、それがオランダ国旗のトリコロールカラーでええアクセント。

それ、ドコで買ったン?ってリサーチして、ダム広場なるところにGO。でもね、この日は日曜デシタ。大量にお店は閉まってました…。
開いてるお店たちでは、大量のオレンジ色のユニフォームやらブブゼラやらは売ってましたが、ワンピースはなし。無念。とりあえず、Tシャツ買っときました。


そして、いざ、パブリックビューイング会場。
いやー、さっきにも増して一段とオレンジです。まだおっきい液晶画面など設営中にもかかわらず大量の人々。すごい熱気です、はい。


その後は、、一喜一憂。そしてため息。
結局18万人集まってたらしい。


でもさ、決勝まで残るっていいねぇ。街中が盛り上がって。こんな日が日本にもいつかやってくるのかなぁ。来て欲しいなぁ。などと感慨深かったのでした。