まずこちらをご覧ください。
これは商材開発フローチャートになります。
今回はこの商材開発について説明していきます。
ヒアリング
創りたい商材のイメージをヒアリングします。
その中から今抱える問題、将来起こりうる課題を見つけ出す。
そして、大まかな成功ビジョン、事業モデルの共有の始まりを作ります。
ヒアリング先は、自分達の商材を購入してくださっているエンドユーザーとその商材を販売してくださっている営業先です。
シーン想定
想定される商品が使われるシーンを細かく想定します。
ここで何パターンか用意して置くと、以後に続く工程に対して多数の選択肢を作ることができます。
要求機能設定
求められ機能要件を、五感別に考えられるだけ挙げていきます。
例えば、
シナモンプリンなら
味覚…シナモンの味を追加
嗅覚…カラメルとシナモンのバランスを整える
視覚…シナモン色を追加
触覚…スプーンで触った時の弾力を追加
このように、要求機能設定をヒアリングとシーン想定から考え、具体化していきます。
デザイン決定
シーン想定と要求機能設定を具現化するデザインを想定します。
形ある物を扱う場合、絵を描くなどして見える形にします。
形ない物を扱う場合、その商材を介してお客様とどのように接するかのマニュアルを作っていきます。
商材開発
開発作業に入ります。
目標商材を製造するに際して、適正な利益がでるように注意していきます。
また、どのレベルの品質を設定すれば良いのかも具体的に決定し、進めていきます。
まとめ
この商品開発簡易マニュアルの特徴は、最後に製造原価を考えることにあります。
どうしても価格ありきで考えを縛り付けて考え始めると、人間というのは良い物が作れない動物になっています。
まず想定できる最良の物を考え、開発段階でいかにその最良な物を作っていくための努力ができるかを考えます。
そうすることでうまくいきます。
