今日のCMは岡田准一と石橋貴明が共演している男性スキンケア製品ULOS(ウルオス)


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岡田「いつも肌きれいっすよねー。なんかしてるんすか?」

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石橋「ULOS」

岡田「うる?」

石橋「ULOS!!」

岡田「あぁULOSですね!知ってますよ~」

石橋「君はまだ本当のULOSを知らない!」

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かなりはしょっていますが、ざっくりこんな流れ。


まず2人の演技が白々しいというか、わざとぽいというか。

言わされている感が伝わってくるんですよね。

あー台本読んでるなって分かってしまうと視聴者は引いてしまう。


この2人が商品の世界観にハマりきれていないのが問題だと思います。


15~30秒しかないCMでは、視聴者はいちいち何を喋ったのか覚えていません。それより、商品の世界観を出す方が効果的です。


ちなみにULOSのコピーは「男の肌を日々うるわしく、ウル・オス。」

私には石橋貴明貴明がうるおっているとは思いません。笑


岡田くんはまだしも石橋貴明の上半身てどこの層に需要があるんやろ。笑
今日は、少し前にやっていたトリンドル玲奈が出演しているカルボのCMです!


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カルボボボボボディーア ツイストトトトピーア サクサクククククーヤ

カルボボボツイストトサクサクク トリンドルンルン♪

え?トリンドル何をいってるの?
このCMを見た人なら間違いなく思ったはず。

「あれ何ていってたん?」と思わせるのがこのCMのポイントでしょう。

トリンドルが何いってたか気になる
→調べる→ガルボのCMでした→なんか頭の片隅に残る→コンビニで商品見つける→気になる→買う

てパターン多いのでなないでしょうか。

情報過多の社会。人はどんどん情報を受け流しています。ひっかからないものは、印象に残りません。

いかに人の印象に残すか。そのためには、疑問を持たせることが大切です。


今日は比嘉愛未さんが出演しているネスレのキットカットのCMです。






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 TVCMでは、女優の比嘉 愛未さんが、オフィスで働く甘えられない女性社員を演じています。いつもは弱音を吐かない頑張り屋の女性社員なのですが、仕事でミスをしたこのときばかりは気落ちしてしまいます。そこへ後輩の男性社員が「キットカット オトナの甘さ」をそっと差し出します。
元気を取り戻し、前向きな気持ちになった女性社員が、後輩のスーツの裾を引っ張って少し甘えて しまう、といったストーリーです。(HPより抜粋)


今回のCMのコンセプトは『オトナだって、甘えたい。オトナらしく、甘えたい。』


職場では男女の性別差関係なく働くことが求められる厳しい環境の中、ストレスを抱えて、なかなか上手に甘えられない女性が多い。上手に甘えられないオトナをオトナらしく甘えることを応援するキャンペーン。



今回のCM「オトナ」というキーワードがはっきりしています。


CMを見たあと、あの商品なんて名前だったけなぁ~たしか「オトナ」ていうキーワードがあったぞ。→検索ていう感じでした。

商品を想起させる分かりやすいキーワードをつけるのは、商品全体のブランディングにもなります。

あと、このCMが優れているのはターゲットを働いている女性と絞っているところ。そして、共感を生むストーリーがあるところです。

働いている女性なら誰しも仕事でミスして落ち込むことはあるはず。
そんなときに、年下の社員にキットカットを忘れたら思はずキュンてなる~。

ターゲットとなる人が悩んでいることに対して、解決策になるシーンをいれると共感を生みやすいのではないでしょうか。

おわり☆