ハニーセラピスト水野晃子です
現在パレオライフアカデミーのインストラクター生として学びを深めています
このブログでは学びのアウトプットと共に
『心と体について』お伝えしています♡
改めて自分の中で思ったことは
①ブログはどなたかのヒントになったらいいなー♡
②学びの場のアウトプットにしたいなー♡
と言うことで
心を込めてつづっていきたいなと思います^^
早速ですが、昨日のパレオライフアカデミーのインスト講座では
『女性の体』について
内容は大まかに
妊娠、妊娠初期~後期、そしてお産
大まかに言うと種の存続について
フェイスブックでは思ったことをそのままダーーっと書いておりますwww
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早速学びのアウトプットを✨✨
わたしたち人間という生命体が生きる目的は常に
『種の保存』で
この種の保存=存続させるには何が基盤になっているのか
一言で言えばエネルギー代謝
これがキーポイントになりますがここの過程がとても大事
種の存続(妊娠)をするためには
種の存続するための余剰のエネルギーが必ず必要で
もし自分の体を動かすだけのエネルギーしか持ち合わせていないのならば、その先の妊娠にはつながりにくい
と言うこと
医学の力を借りて存続はもちろん可能で
そうなるとその先どのようにエネルギー確保をしていくのか
三大栄養素の『糖』を使ってのエネルギー代謝ができないと妊娠にはつながりにくいということになる
食べたものや今のおかれている環境
そこにストレスがあったとしたら
常に体は省エネモード
だから
糖をカットするリスクをもうちょっと考えてほしいなと本当に思っています
ちなみにわたしの種の存続で言うと
医学の力を借りて顕微授精で子供を授かったので
実際その過程は少し簡単ではない部分もありました
今日の授業はこの辺りの自分の経験も照らし合わせて、妙に納得しました
もちろんそれが全てではないですし
あくまでも全ては体感
自分が体験をしてはじめてわかることが多いですよね
種の存続にはマインドもかなりおおきく関わってきます><
当時わたしが何故子供がほしかったのか?
医学の力を借りてまでほしかった理由は?など
今一度振り返る良いきっかけになりました
体は生きるために何をするか
と言うのだけを考えて動いているので
わたしたちが外から何かいれようとも
それがいるのかいらないのかは体が全部判断する
いらないのに入れれば何かしら症状として
『ちょっとおかしいよー』
と、教えてくれるし体はとっても優しい♡
ただその声を聞かなかったことにすると
病態になる可能性もある
話がずれてしまったけど種の存続の第1通過点として
『旦那さんと交わること♡』
ここ無くしてはベビちゃんに会えないですね
交わることは夫婦のコミュニケーションにも大切なところ
陰陽の法則で言うと男は陽、女は陰
ここの交わる意味を考えてみよう♡
すべてに意味があるから
もし赤ちゃんがほしいと言う想いが
執着になっているのだとしたら
それは体からするとストレスになるので
妊娠はしにくくなる😿
赤ちゃんを諦めたら妊娠したっていう話を聞いた方や
もしかしたら経験されたことがある方もいらっしゃるかもしれません
これがマインドの部分なんですよね♬
ちなみにわたしもこの経験あります爆
まさに体験者です!!!www
妊娠しにくい理由ってなんだろう
ここを考えてどう向き合っていくか
バードアイで体をみる
これがとっても大切になってきますね♡
ぎゃーぁ
長くなってしまいました><
ここまでお読みくださって、ありがとうございます♡
からだのお悩みがある方はカウンセリングも行っておりますので、下記よりお問い合わせください♡
では、また♡