自己愛性パーソナリティ障害は自分のやった事を棚に上げて話をするっていう事を良く聞きます。
実際そうなんです。

家族に散々迷惑をかけて出ていったある父親が久しぶりに我が子に宛てたLINEの文面の最初が

「心入れ替えて頑張ってるのか?」

だったそうで
残された家族全員で

「それはお前やー!」

とツッコミを入れたそうです。


何年経ってもいくつになっても「ごめんなさい」と言う言葉は言えないみたいです。


そして自己愛性パーソナリティ障害と思われる男性は自分が家族に迷惑をかけた記憶もなくし


「心を入れ替えて頑張ってるのか?」と普通に相手に言えてしまうのですから。


恥をかくのが嫌なはずの自己愛性パーソナリティ障害なのですが、本人が気づいていないところで十分恥ずかしい事になっている事が多く、本人が恥と感じるのは理想の自分が崩れる時であり

「心を入れ替えて頑張ってるのか?」と投げかけている時点で自分が上だと思っているから本人のプライドが保たれているんでしょう。


借金をして出ていった男性なのですが通常言える言葉ではないと思います。


当事者にこんな家族がいるとたまったものではないと思います。

スッパリ縁が切れたらいいのですが、家族となるとそんな決断もなかなか難しくはなってしまいます。


いかに距離をとって冷静に相手を見るかで自己愛性パーソナリティ障害の人を家族に持つ人は自分の心のあり方やしんどさが変わってくると思います。