業界
- 島国 大和
- ゲーム屋が行く!―デジタルオタク業界で生き残る道
ゲーム業界ってやっぱりきびしそう。
子供のころにゲームっていうのは、楽しいものだから将来はゲームを作るぞ
って言う人はおおいんだろなぁ
http://www.purplemoon.jp/game/
ぼくの場合はゲーム製作会社に就職したいと思ったことはないけど、
ゲームは作りたい。それで金儲けしたい。
会社に入ったら作りたいものは作れないだろうし、大変ってのは想像つく。
でもゲームつくって、儲けたい。
だから、会社をつくろう!ってことになった。
それを達成する王道は、ゲーム会社に入って、製作に携わって、ノウハウを身につけ、
独立することだろう。
でも、ぼくは、その道を歩まないでほかのルートを探す。
見つかるかどうかしらんけどね。
ドット絵2
- R研究所
- ドット絵講座
- Suguru.T
- ドット絵職人―すべてのパソコンに入っている「ペイント」ツールでつくる
本屋で上の3つの本見てきた。
ゲーム製作めざすなら、2番目の本がいいかなぁと思った。
高野さんはなんかゲーム製作でトット絵をかいてったっぽい。
ドット絵を描くとなると、ソフトの使い方とか、色のつけ方(影など)を
思い浮かべる。この本はこれらはもちろん、デッサン的なことも少し書いてあった。
ほかの2つは絵がかわいらしいけど、ボリュームがない気がする。
「ドット絵職人」は半分以上が作者の作品だった。
参考になるかもしれんけど、別になかったらなかったでいいと思う。
やっぱりこの3つの中から選ぶなら2番目だと思う。これだけCDつてるしね。
まぁ、値段も一番高いけど。
あくまで買う場合ね。実際ネットで十分だと思った。
なんだかんだ言っても、実際に描かなければうまくならんだろうし、
ぼくは、ドット絵のプロになるわけではないので本は買わないことにした。
dot
昨日の日記に書いたようにドット絵を描こうと思ってる。
それで、昨日、参考になりそうな本をあげたけど、
ネット上になんかものすごい詳しいところがあった。
別に本はいらんかなぁと思った。
どうしようー
でも、画面見っぱなしはつかれるんだよねー
ちなみにアドレスは、
http://www.enterbrain.co.jp/digifami/digiweb/dot_teck/
ドット絵
- R研究所
- ドット絵講座
- Suguru.T
- ドット絵職人―すべてのパソコンに入っている「ペイント」ツールでつくる
最近のゲームは3Dが多くてなんかつかれる。昔のドット絵のころがなつかしい。
だから、ドット絵を使ってゲームをつくりたいなぁ。
ということで、ドット絵の描き方を学ぼうと思う。
とりあえずアマゾンで本を探してみたら上の3つがヒットした。
どの本にしたらいいか迷う。
レビューだけだと、どれでも同じ気がする。
中が見たい。
近いうちに本屋いってみてこよー。
残念!
- 松浦 健一郎
- シューティングゲームアルゴリズムマニアックス
昨日のつづきを読んでいて、実際に動かしたくなった。
それで、付属のCDのデモをやろうとした。
ところが、動かし方がわかんねぇー。エラーが出る。
CDの中にあったJAVAの触手のプログラムは動いた。
でも、sht.exeを実行するとエラーが出る。よくわからん。
デモは、あきらめてプログラムだけでも眺めようとしたけど、
プログラムの全体が見えてこない。
メイン関数がどうなってるのかわからん。
そもそもC++がよくわかってないから理解できないかも。
結論
この本はゲームプログラム初心者にはきつい。
ゲームプログラム初心者はゲームの流れを1から段階的に書いてある本を選ぶべき。
プログラムはわからなくても、シューティングの仕組みはそこそこわかるかな。
時間をおいて、読み直してゲームを作ろうかと。。。。
ひきつづき
- 松浦 健一郎
- シューティングゲームアルゴリズムマニアックス
今日は、この本の第2章(ステージ2)の弾から第5章(ステージ5)の特殊攻撃までさらっと読んだ。
シューティングゲームの弾や敵の動きなど、こんな風に作っていたのかと感心する。
一つ一つにプログラムの例がのっていて、実際につくるときに役立つし、改良もしやすいなぁと思った。
高校レベルの数学は必要だと思うけど、そんなに難しいことをやるわけではないっぽい。
ゲームを作るときは、自分の頭の中のイメージを表わすようなプログラムを書けなければならない。
たくさんのプログラムを書いて、動作させないと力はつかないだろうなぁー
シューティングゲーム
- 松浦 健一郎
- シューティングゲームアルゴリズムマニアックス
今日、本屋にいった。上の本が面白そうだったので買ってみた。
序章に「将来ゲームプログラマになろう」と考えている人は、C/C++を学んどけよ!
みたいなことが書いてあった。
ぼくは、C言語は入門程度なら理解しているので、ゲームを作りながらスキルアップ
するつもり。