今日の投稿は"農業"です。
ですが、従来からある生産者という職業とは、
一線を画す新たな業態。
それが上記のリンク先の記事に取り上げられた、
ベジプロバイダーです。
通信業界でプロバイダーと言えば、
今やすぐに大小様々な企業の名が上がります。
インターネット接続業者と言う別名があり、
通信インフラを持つ通信大手(生産者)と、
通信サービスを利用したい消費者をマッチングし、
独自の通信速度・コストのプランを提供し、
契約に対して一定の利益を消費者から得て、
通信大手へ利益の一部を支払う。
いわゆるコーディネーターの役割を果たす。
農業業界では長年、
こうした役割は大雑把に農協が果たしてきたと、
私個人は認識しています。
ただし、農協は各農家の個性よりも、
流通網の拡大と維持(全体利益の維持)を優先し、
農業の発展と進化を長年停滞させてしまう、
大きな弊害とジレンマを抱えていました。
そこへ参入し独自開発の農業ロボットを投入、
農作業の効率化を進めると同時に、
各生産者の想いを農作物に、
ストーリーとして添加し購買者へPR。
生産者の想いにマッチングする購買者との、
出会い(ビジネス機会)を提供するのが、
このベジプロバイダーなのです。
農協があったから生産者は保護されてきましたが、
それは過保護だったということでもあり、
農業の活性化を妨げてきました。
こうした成功事例がもっと注目され!
参入者が広がることで市場が形成・拡大し、
新たなビジネスフィールドとなるのとが、
とても期待されます。
ちなみに、今回の事業計画の記事では、
重要なことがもう一つあります。
それは企業家が女性だということ。
彼女の経歴自体は非常に輝かしく、
ハードルを越えていく力を持っているでしょう。
けれども、
彼女が女性起業家の成功ロールとなり、
彼女を目指す第二、第三の女性企業家が、
生まれることこそ今の日本に最も重要なこと。
出生率が最低値を更新し、
人口減少で労働力不足が叫ばれて久しく、
移民受け入れまでが見え隠れする現代で、
女性の活躍の場が今以上に広がることこそ、
労働力活性化の第一歩だと、
改めて考えさせられた記事でした。
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