巨大地震や巨大災害から身を守るために最低限必要なものとは? | 是徒然也

是徒然也

LifeをHackするためのKnow-Howを共有するブログです。

首都直下型地震や南海トラフ地震(30年間の確率70%)の被災生活を生き抜くには?

阪神・淡路大震災が発生してから、
2015年1月17日の本日で丁度、丸20年が経過しました。
当時被災され、尊い命を奪われた方々へのご冥福と、
ハード(都市機能や生活環境)面のみならず、
被災者の方々が心的・身体的に受けた傷跡(ソフト面)が少しでも和らぎますよう、
お祈り申し上げます。

現在、Yahoo! Japanの特別ページでは、
阪神・淡路大震災 20周年として巨大地震への警戒意識と風化防止を喚起するキャンペーンを行っています。
そこでは、阪神・淡路大震災発生時の悲惨さを映像や写真で紹介するだけでなく、
当時発生した災害の発生要因やその対策についても事例ごとに説明しています。
この投稿をご覧になられた方には、上記URLもぜひ閲覧頂き、
阪神・淡路大震災や東日本大震災で起きた悲惨な出来事を風化させず、
自分の身は、自分で守るという意識を改めて喚起頂ければと思います。


巨大地震、巨大災害で被災する可能性は誰にでもある

先日は、NHKのある番組内で、
今まで認められなかった中国地方(鳥取)にて、
新たな活断層が発見された。
こうして日本は複数のプレートで分割されており、
どこに住んでいても、地震の脅威から逃れられない。

いつ、どこで再び巨大地震が発生し、
自分自身や大切な家族が被災してもおかしくない状況なのです。


被災生活3日間を凌ぐための防災手段

そこでまずは以下を実施しておくことが必要です。

  • 自分と家族が被災する可能性のある場所から一番近くの避難場所を確認する。
  • 自宅と勤務先(及び滞在頻度の高い場所)の避難経路を確認する。
  • NTTが提供している災害伝言ダイヤルの利用方法を確認する。
  • 各携帯電話会社が提供している災害伝言板の利用方法を確認する。
  • 身元と血液型が分かる身分証明書を普段から携行する。
  • 自動車運転時の被災時処置方法を確認する。
  • 自宅に防災グッズ(3日間の避難用具)を常備する。

なお、上記の一番最後に記載した防災グッズについては、
以下に内訳を詳しく記載しておきます。
消防士が実際に必要と考えたとされるアイテムを参考にしています。
  チェック欄も設けてあるので、印刷してチェックリストとしても使えます。

防災グッズ一覧表
グッズの名称 チェック欄 備考欄
手回し発電式ダイナモ多機能LEDライト 携帯電話・スマホ充電、FM/AMラジオ、サイレンの各機能を搭載したものが好ましい。
加熱剤 非常食を温めるために使用する。
食品加熱袋 加熱剤と非常食を入れて加熱するために使用する。
万能アウトドアナイフ 缶詰を開けたり、ロープやテープをカットしたりするのに使用する。
非常用給水袋 救援による給水で水を運搬・貯水するために使用する。
レジャーシート 一時的な野外生活や避難先で生活スペースの確保に使用する。
布ガムテープ 十分な粘着力があり、切れやすく伸びにくいので資材や防災具の固定用に重宝する。
単3乾電池(×4) ほぼ唯一の情報源となるラジオの電池延命用。
救急ばんそうこう((大)×4、(小)×2) 被災時に負った傷口を覆い、出血や菌の侵入を防ぐ。(救急セットの一部)
カット綿(×6個) 緊急ばんそうこうでは適用不可な大きな傷口に対する処置用。(救急セットの一部)
綿棒 救急セット(×10個) 傷口に混入した異物の除去に使用する。(救急セットの一部)
ウェットティッシュ (救急セットの一部)
サージカルテープ カット綿を傷口へ固定するために使用する。(救急セットの一部)
ピルケース 生理用品を収納しておくのに便利。(救急セットの一部)
ポーチ 救急セットをまとめて収納する。
からだふき(大判60枚入) お風呂が入れない状況で汗を拭くため。
ゴミ袋(大) 避難生活中に出るゴミを集積するため。
防災ブック 女性向けには、an・an SPECIAL 新装版 女性のための防災BOOK (マガジンハウスムック)などが最適。

以下は家族の人数分だけ必要となるものです。

防災グッズ一覧表
グッズの名称 チェック欄 備考欄
災害備蓄用5年保存水(500ml×4本) 救援活動による給水が始まるまでの分量を確保。(3日分が目安)
5年保存カンパン(110g×3) 救援活動による食料配給が始まるまでの分量を確保。(3日分が目安)
非常用簡易トイレ(×3袋) 公衆衛生の確保のために必要。
アルミブランケット 体温を保温するために使用する。
エアーまくら 避難場所で安眠するために使用。
アイマスク 避難場所で安眠するために使用。
耳栓 避難場所で安眠するために使用。
スリッパ 避難場所で生活する際に上履きとして使用する。
緊急用呼子笛(IDカード付き) 助けが必要な際に吹き、周囲の人に気づいてもらうためのもの。IDカードには身元が分かる情報を記載する。
軍手 倒壊した家財を取り除くなど、危険な作業をするために使用。
レインコート 悪天候の中で避難場所への移動する場合や風除けに使用。
カイロ(×2) 夕方以降から朝方まで気温が低い季節では、体温保持のため必須。
防災ヘルメットまたは三角巾 頭上からの意図しない落下物から頭部を守る。
水のいらないシャンプー 水道の復旧は遅く、水を使用しないヘアケア製品は貴重。
マスク 建物の倒壊などで巻き上がった粉塵などから呼吸を守るため。
緊急時連絡シート 家族全員の勤務先と避難先を記載し、コピーして家族分を用意。

手軽に防災グッズ一式を揃える

より栄養価に気をつけた非常食や、
もっと大量に水を貯められる緊急用貯水タンクなど、
追加したほうが良いという面もありますが、
ひとまずはこれまで記した防災グッズを手軽に揃えられる商品が、
Amazonでも手に入りますので参考にしてください。


防災グッズキット
商品名 商品写真
非常用持ち出し袋36点セット リュックタイプの防災セット


最後までお読み頂いた方へブロガーからのお願い

もし本投稿内容であなたのお時間が少しでも有意義なものになりましたら、
お手数ですが、以下バナーをクリックして頂けますでしょうか?
何卒ご協力のほど、よろしくお願いします(^人^)

人気ブログランキングへ