ダイソーの100円腕時計、突然品切れに 三代目JSBのファン殺到
三代目JSBがドームツアー「BLUE PLANET」で着用した"BLUE PLANET"
三代目J Soul Brothers from EXILE Tribe(三代目JSB)のメンバーが、
ダイソーで販売されている"BLUE PLANET"の青色バージョンを、
ドームツアー「BLUE PLANET」において着用したんだそうです。

画像はwithnewsより。
否定しているそうですが、商品名とドームツアーの名称が一致していることから、
JSBメンバーが面白がって着用した・・・のではないでしょうかね(笑)
100円の時計が10倍の価値で取引される驚異
ダイソーが販売するこのオリジナルウォッチ"BLUE PLANET"の青色バージョンが、
ヤフオクなどで1000円まで値段が釣り上がる現象が起きている。
そして関東エリアのダイソーでは売り切れ続出で品薄状態なのだそう。
地方に住む実家の両親に地元のダイソーで購入するよう願い出る女子高生もいるのだとか。
そもそも、そんなに”売れる”デザインなのか?
上の画像を見る限り、100均で売り出しているだけあって、
とてもシンプルなデザインです。
ダイソーでなくとも、ヴィレバンなどで売られていてもおかしくない、
ポップカルチャーな雰囲気で可愛らしく、カシオ Baby Gに相通じるものがあります。
ダイソーオリジナルデザインとしては、異例の可愛さだと個人的に思ってしまう。
モノそのものの価値を心理が増幅させる経済社会
今回のこの記事で感じたこと。
それは大前研一さんが提唱していた「心理経済学」を実感しました。
現在社会ではモノやサービスが行き届き、人々の欲望が低くなってしまった結果、
新しいモノやサービスへの欲求度も極端に低くなることで、
供給過多に陥り、結果としてデフレからの脱却を難しくしているとのこと。
アーティスト、タレント、アイドル、有名スポーツマンが経済を牽引するのか?
人は誰かに憧れたり、誰かになってみたかったりすることで、
人は消費行動を取りやすい生き物なのではないでしょうか。
高級時計は最近、著名なハリウッドスターやスポーツマンのモデルを打ち出し、
広告塔としても利用しているケースが非常に目立つようになりました。
(特に新聞広告、ファッション雑誌などで顕著)
「憧れ」という感情を喚起するような存在であれば、
商品価値として認められるこのビジネスモデルが、
今は成功しているとして次は何が来るのでしょうか。
今、心理経済学の書籍を読むなら・・・
アメリカ在住のユダヤ人で、行動経済学者としてノーベル賞を受賞した経歴を持つ、
ダニエル・カールマンさんは行動経済学の第1人者でもあり、
これまでの公園と論文をまとめた内容で読み応えがあります。
人の消費行動は必ずしも合理的に行われるわけではない理由、
あなたも知りたくはありませんか?
ダニエル・カーネマン心理と経済を語る
ダニエル・カーネマン 著
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