自分の中の判断材料だけじゃ
いつまで経っても変われない
衝撃的な出来事がないと
自分の固定概念は変わらない
先日
多人数で旅をした
現実に会っていた人たち
ネット上だけで会っていた人たち
初めましての人たち
私はhspだって
声を大にして言いたい訳じゃない
人によっては
hspに逃げてると思われる場合もあるし
hspは程度の問題で
多かれ少なかれ皆何処かしらに
hspみたいな気質を持っているはず
hspの中でも
強く出ている人出ていない人がいて‥‥
そんな事を気にしていては
こちら側からコミュニケーションを
遮断してしまってるみたいで
自分を特別扱いしているみたいで
気持ち悪い笑
その大人数の旅行は
誰ひとりとしてお互いに
変な気を使うでもなく
遠慮しすぎもせずに
そのままの自分でいられた
旅先の氣も素晴らしかったし
参加した人たちも素晴らしかった
最近私の中ではhspが風化してきて
自分をそうやってみるのをやめている
カテゴリー分けする事に意味がないと
思いはじめている
けどそれは
一旦hspだって自覚できた事があって
自分がhspだって認める事ができて
それがあったから次があってって思っていて
未知の状態では
どちらに向かって行ったらわからないし
それは何なのか？どうしたらよい？のかも
広大な中から手探りしていくのは
途方もなく果てしないから
hspであるって道標が見えた事で
進んで行けたし対策を立てられる方法もあった
それで何が言いたいかって言うと
その旅に参加された方々と
snsやブログ
旅以外で実際にお会いした方々
これまで私がhspと告白して
それを受け入れてくださった方々に
感謝したい
ありがとうございます。
