
ADHD・学習障害・ダウン症の子どもたち
この指と~まれ


障害児育児・療育中のお母さまたち
毎日休みなくお疲れ様です

居場所なんだよ
だから迷惑かけることを恐れず
どんどん社会参加しようよ


日本の社会に問いかける
おでかけ療育®協会のプロモーションビデオ
『あなたは自閉症児などがそばにいたら、どんな反応をされますか❓』
障がい児者に優しい社会は
あなたにとっても
絶対に居心地の良い社会になる!
そう訴えかける
一般社団法人
おでかけ療育®協会です
今日も数多くあるブログの中から
訪問してくださってありがとうございます😊
おでかけ療育Ⓡ協会として
圧倒的多数派の
いわゆる健常者社会に
発信しているけれど😊
今日はね
障がい児家族の
パパのみなさん😍
よろしければ
見ていただきたいニュースがございます😍
看護師のお母さん👩
営業職のお父さん👨
8歳の花子ちゃん👧
5歳の三つ子👦👦👦
太郎くん、次郎くん、三郎くん
これだけでも
毎日の大変さが
伝わってきます💦
太郎くんは3歳半で
自閉症スペクトラムと診断される🧐
『診断がついた時は正直
ちょっとしんどいなと思いました。
でも
早い段階で分かったからこそよかった』
とお母さん。
お母さんが
現実的に目指したものの中に…
『ママだけが大変にならないように
自分のことは自分でやってもらうようにしよう!』
3歳くらいのころから
そこを目指してこられたと言います。
そして
コロナ禍で
パパの生活スタイル
仕事のスタイルが
大きく変わります。
在宅勤務が増えたのです。
『自分がもっと関わるべきだった!』
とパパは言われている👨
『在宅勤務になって、妻がずっと大変な思いをしてきたと気づくことができました。
私が仕事ばかりやってしまっていたのは本当によくないことでした。
妻は実家に頼れない状況だったので、精神的に不安定な状態で、毎日必死に子どもたちのお世話をしてくれていたんだな、と…気づくのが遅いですよね。
妻に任せきりにしてしまって、妻だけに大変な思いをさせていた当時の自分を深く反省しています。
今は自分ができることはなんでもやるし、三つ子を毎日保育園に送っていくようにしています』
最後にママは
『子ども4人が健康で育っていること
それだけで心から幸せを感じます』
このこども乗せワゴンは
クラウドファンディングで購入でき
散歩に大活躍したそうですよ😊
障がい児家族のお父さんも
家族を養うために
疲れて帰宅の毎日だと思いますが
それはお母さんも同じ
少しでも
パパも分担でお母さんをサポートするだけでも
お母さんの精神や気力や情緒は
大きな力をもらえるのですね😊
文字通り
仕事などで分担の時間が
合わないなど色々あるのも
現実だと思います。
そういう場合はね😊
自閉症の子どもへの
『接し方』
をママから教わって
きちんと応用するという
サポートの方法もありますよ😊
今日も読んでくださり
ありがとうございました😌
それではまたお会いしましょうね
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