
ADHD・学習障害・ダウン症の子どもたち
この指と~まれ


障害児育児・療育中のお母さまたち
毎日休みなくお疲れ様です

居場所なんだよ
だから迷惑かけることを恐れず
どんどん社会参加しようよ


日本の社会に問いかける
おでかけ療育®協会のプロモーションビデオ
『あなたは自閉症児などがそばにいたら、どんな反応をされますか❓』
障がい児者に優しい社会は
あなたにとっても
絶対に居心地の良い社会になる!
そう訴えかける
一般社団法人
おでかけ療育®協会です
今日も数多くあるブログの中から
訪問してくださってありがとうございます😀
ずっとお会いしたかった方と
やっとお会いできました😌
双子で
自閉症の子どもを持つお母さんで
子どもの未来をあきらめない!ママになる!
と決意を持たれつつ
ペアレントトレーナーをされておられる
平さん😄
ブログはずっと拝見していました😀
ペアレントトレーニングって
もうすでにご存じの方は多いでしょう。
その名の通り
親のトレーニング😀
10年以上前かなぁ🧐
ぼくも専門の教授から
受けたことがありました。
なかなか奥深いんですよ😀
トレーニングというから
何かしごかれながら
ハードな訓練や
根性論を叩きこまれるもの…
とイメージされておられるなら
それは全く違い
その正反対なんですよ😅
子どもも…それも特に
知的障がいを伴う自閉症の子どもの場合は
ニーズが難題が山ほどあります🧐
そんなケースの
関わり方を学べるものなんです!
しかもね
教科書通りの
『こういう事例があるから
こうしてみましょう』
というような
安易な提案があるのではないのです😀
まずはとにもかくにも
子どもを観察します🔍
しかも
観察しまくるのです🔍🔍
そこから
『考えるのです』😍
だから
完全オリジナルな
療育方法を見つけ出すものなんですね😀
でもね!
それだけじゃないんですよね😀
子どもとのかかわり方に…
だけじゃなくてね!
自分自身との向き合い方とか
自分自身がどんなタイプなのか❓
それを発見できたり
隠されている
自分でも気づかない
自分の持っている強みを
発掘できたりするんです😀
もちろん
その反対の
自分の弱点や癖もね😀
子どもと言えども
自分とは全く違う人格を持つ人です。
世界に一人しか存在しません😀
そして
親である自分自身も
世界に一人しかいない
人格を持つ人です。
ぼくが昔からよく言っている…
『子どもを知る前に
まずは己を知れ』
これなんですよ😀
教授も言われていましたが
『後追い調査をした調査結果で
学校や福祉先でもなく
家での療育が
その後の子どもの長い人生において
習慣化され般化されるケースが
もっとも多かった』
とのことです😀
そこから注目され
今やどこでも推奨されているのが
ペアレントトレーニングなのです😊
己を知らずして
相手を教えるって
困難極まりないのです。
算数や数学を教えるのとは
意味が違うからです🧐
『観察』
するには
とにかく
『待つ』
ことが求められます🧐
そんな時に
どんな気持ちで待てるのか…
何をイメージしながら待てるのか…
これは人間の根本部分が
試されるのです🧐
そんな困難を
『楽しみあるもの』
と変換させてくれるものが
ペアレントトレーニングなんですね😀
お母さんの
鬱尺度を測るケースもあるんです。
もちろん
このペアレントトレーニングも
魔法ではありません😅
でも僕が強く感じているのは
大学の教授や専門家よりも
自閉症の子を持たれる平さん自身が
勉強をされて
自らがペアレントトレーナーになりたい!
と思われたこと自体が
素敵だとずっと思っていました😀
奥の深い対談が出来ました!
極秘ですが…🤣🤣🤣
みなさんいかがでしたか❓
ペアレントトレーニングのイメージが
少しは変わりましたか❓
平さん
誠にありがとうございました!
今日も読んでくださり
ありがとうございました😌
それではまたお会いしましょうね
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