
ADHD・学習障害・ダウン症の子どもたち
この指と~まれ


障害児育児・療育中のお母さまたち
毎日休みなくお疲れ様です

居場所なんだよ
だから迷惑かけることを恐れず
どんどん社会参加しようよ


いつも読んでくださりありがとうございます

今年も残すところ1日ですね


歳をとればとるほど
1年が早く感じるのは
しょうがないですね
今回の🎄クリスマスの一コマです
決して豪華なクリスマス会ではないのだけど…
ヤマザキパンの
安価なケーキで申し訳ないのだけど…



ペットボトルの安価なジュースだけれど…



目の前のケーキと
フルーツとジュースを
飲んで食べれただけで
すごく喜んでくれた…




(偏食で一口も食べれない子もいたけどね…)
彼ら彼女たちと
過ごしてきた数か月や数年間
いくら思い返しても
自分たちが
こうしたから
〇〇が△△が□□が
出来るようになった
とか
正直あまり実感がないんです
僕たちはみんな
ド素人だから
そして何より
子ども自身が考え
成功や失敗から学び
成長してるんですよね
自分たちのしたことが
正しいか正しくないか
と問われると
なんとも答えに悩むことがあるのも事実
相次ぐ極端に悪質な虐待事件から



しつけと称した体罰禁止法や
来年からは
親もしつけの体罰禁止法が
施行される
ここで絶対に気をつけないといけないのは
しつけ=虐待
という
極端で誤った解釈が
広まること
じゃぁどこで線引きすればいいの?
その場のまさにその瞬間にいた
大人が決めることに変わりはない




家に帰ってからとかでは遅い
以前も書いたのだけれど
僕の中では
指導とは
勇気をもって
自閉っ子たちを
擁護すること
しつけとは
絶対に曲げられない
社会の善悪だけは
曲げずに教え
貫き通すこと
だと
これまでもこれからも
変わりません
お買い物が出来るようになったとか
それは素晴らしいこと
だけど
絶対にお金を支払わずに
ものを持ち帰ってはいけない
などなど
これはどんな理由があれども
絶対に曲げられない
だから
ガチンコの喧嘩
を時として僕もするし




そのガチンコの喧嘩が
時として
ターニングポイントになることも
実際にある
どうか
お父さんお母さんが
自分のしつけは
虐待なのではないだろうか…
という不必要な不安や
自責の念に駆られないことを
願ってやみません
それは
愛
ですから
1年に一度の
物質のプレゼントだけではなく
1年を通じて
いつでもどこでも
一生続くプレゼントを
与えてあげたいと思ったのでした

それではまた明日お会いしましょうね





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加藤 啓吾
7つの法則
1⃣ とにかく幼い時から
2⃣ いろんな所に
3⃣ 何度も何度も
4⃣ 曲げられないルールは貫く
5⃣ 信じる
6⃣ 度胸・勇気
7⃣ 人権
1⃣ とにかく幼い時から
2⃣ いろんな所に
3⃣ 何度も何度も
4⃣ 曲げられないルールは貫く
5⃣ 信じる
6⃣ 度胸・勇気
7⃣ 人権
今日もお読みいただき
ありがとうございました!
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