One!  -14ページ目

アドテック:業界的スタンスの考察

アドテック東京

僕らの業界で、アドテックというカンファレンスがあります。
この参加形態ついて、考えたメモです。




カンファレンス、展示会やイベントは、その業界の製品・サービス、いわば売り物が展示される。

そこは、競合各社の中で、
「ウチは、この製品で、生きていく。」
という宣言の場である。

「社運をかける」行為と同様レベルの宣言がある。

例に挙げると、

国際モーターショーには、

トヨタ、ホンダ、GM、メルセデス、ルノーなど、

錚々たる顔ぶれが、

オレがNo.1だと

新製品をお披露目する。



一方で、参加者は、

①製品をプレゼンテーションする企業=オレがNo.1という企業

②ベンチマーキングしようとする企業

③製品を買いたいという感度の高いオピニオンリーダーのような消費者。

という3種類の人種がいる。



アドテックも、構造は同じ。

広告主、メディア、ネット企業など、
コミュニケーション産業、マーケティング産業の雄が、一同に介し、

「俺らの売りモンが最高だ」という場である。



・・・うーん。

参加する限り、

①でなければならないわけだ。

①こそイノベーションの発露。

僕は、それになりたいなぁと、つくづく思うのである。