「ため息をつくと
幸運が逃げる」と
昔
言われたことがあります。
幸運が遠ざかるから
「ため息はつくな!」
と。
そのアドバイスを信じて
ため息をつかないように
していた時期がありました。
具体的には
ため息をつくことを
意識的に
我慢してました。
そうやって
ため息を我慢することが
クセに
なってしまいました。
でも、
ため息をつくって
ある意味
身体の力み、強張り、緊張を
緩める行為です。
ため息を我慢することで
身体の力み、強張り、緊張が
解けなくなり
身体が力んだまま
生活するようになり
そのうち
辛いとき
しんどい時に
身体が固まって
動かなくなるようになり
それすらも
クセになってしまいました。
いや、当然ですけどね(笑)
辛さ
苦しさを
吐き出せずにいることで
苦しい
しんどいを
どんどん身体に溜め込んでいた
とも言えます
でも、
そんな風に気づいてからは
ワザとため息をつくようにしています。
違和感を感じたとき
ちょっとしたストレスを感じたときに
「はぁ〜」と
何回か
思いっきりため息をついてみる
そうやって
身体の強張りを解くようにしていると
身体が緩み
心も緩み
ちょっとしたストレスを
溜め込まないようにすることで
身体が
固まることが減りました。
キャパオーバーなストレスを
感じたときには
まだまだ
身体が固まりますが
ましになったなぁと思っています。
ただ、
人がしたことに
その人に聞こえるように
ため息をつくのは
しないほうがいいと思っています。
それって
他人の行為を
残念なものと
決めつけてしまい
相手を
傷つけてしまうから。
ため息って
自分に向けると
心を緩めてくれる
他人に向けると
他人の心を締め付ける
自分に向けるときと
他人に向けるときとで
真逆の意味になるものなんだなぁと
最近、思います。
木陰でくつろぐネコ。
「はぁ〜、可愛いなぁ」
この場合の「はぁ〜」は
感嘆のため息ですが^_^;)
感動するモノに出会えた時も
ストレスは解消しますね(^ ^)
