言葉は心の使い
「わかりません。」
「むずかしいです。」
「できないかもしれません。」
「やったことないですし。」
はい。
この言葉を言うのはすごく簡単。
やらなくて済むし、
逃げてるだけだからね。
言い訳は沢山あると思うよ。
話を聴いてほしいと思うよ。
自分の苦しみ理解してほしいと思うよ。
ただね、
一生そのままでいたいなら、
ずっと言い続けてれば。って感じです。
できないならできない
やりたくないならやりたくない
やりたいのでやらせてください
やりたいので教えてください
○○できるのでやらせてください
これだけで充分通用する。
これを見てるだけや聴いてるだけでもダメで、
これを言われ続ける環境をいかに創るか。
先輩や上司なら、
これをいかに言い続けてあげるか。
相互の努力があってはじめて成り立つ。
どっちかのせいじゃない。
(いや、上の責任だな。。。)
事が起こってからだから、
言い訳が出るし。
イライラもする。
【 見て・見られ 】 が自然の環境や文化を、
ルールや規律で縛らずとも創る。
自分のスイッチをなかなか入れられないと嘆くなら、
人のスイッチを入れてあげればいい。
そうすれば自分のスイッチの入れ方もわかるようになる。
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【 みんなが笑って暮らせる世を創る 】
株式会社 make act 佐藤 幸憲 makeact 創業