主体性のない人は、
疑問と質問が多い人。
主体性のある人は、
提案と指示が多い人。
疑問と質問をしてはいけないわけではないが、
提案と指示がない人は主体性ではなく客体的だという事。
主体的が良い、
客対的が悪い、
というわけではなくて、
主体的 = 自分の思い沿ってに行動する
客対的 = 自分以外の思い沿って行動する
こうやって書くと組織において、
両方が必要なのがわかる。
今どっちを求められているかを判断し、
自分の立ち位置を決めて行動しなければいけない。
主体性を求められているなら提案と指示を。
客体性を求められているなら疑問と質問を。
結局言いたい事としては、
思い通りにいかないと悩むのは、
自分が疑問と質問ばかりで、
提案と指示をしていないからだ。
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