勇気づけの音楽家、
松井美香です。
あなたにとって
ワクワクすることって
一体なんでしょうか?
毎日忙しくて
それどころじゃないよー(≧∇≦)
って思ってるかもしれないですね。
私もそうです。
日々の生活に追われ
ワクワクする余裕なんて
どこにもありません。
でもね、私がまだ独身で
教職に就いていた頃、
ある日夢をみたんです。
毎日毎日、仕事ばかりで
自分のワクワクする気持ちを
すっかり忘れていた頃です。
私は夢の中で、
天使たちに会いました。
その天使たちが、
私をワクワクの世界に
連れて行ってくれました。
そこで、私は
天使たちと一緒になって
楽しい遊びを思う存分したんです。
こんなウキウキワクワクした気持ちは
子どもの頃以来でした。
夢の中で、こんな気分を味わうなんて
後から冷静になってみても、
ミラクルな体験と思います。
とにかく天使たちと遊ぶことが、
とってもとっても楽しくて、
私は帰りたくなくなりました。
ずっとここに住みたいと
夢の中で思ったんです。
でも、そこに年配の男性が
現れました。
そして、その方が優しく言うんです。
「ここは君が住む場所ではないんだよ。
もう、そろそろお帰りなさい。」
って。
私は、それこそ子どもの頃のように
駄々をこねて泣きました。
「嫌だー!帰りたくなーい!」って
夢の中で大泣きしたんです。
でも、天使たちにも諭され
私は帰ることをやっと
決めました。
そしたら、
そこでぱっと目が覚めました。
時計を見たら午前二時ぴったり。
私は本当に泣いていたようで、
目には涙の雫が残っていました。
そして、起きてからも
涙が溢れて仕方ありませんでした。
夢の中と現実が
まだ頭の中で整理できず、
しばらくは泣いていたのを覚えています。
そして、その後
夢の中で起こったことを
一つ一つ思い出していったら
わかったんです!
私に帰りなさいと言ってくれた
優しい男性が誰だったかを。
それは、その時もう既に亡くなっていた
手塚治虫さんでした。
私は、それから何十年経った今でも
そのことを鮮明に覚えているのです。
