昨日書いた愛知県立高校英語入試問題に関して、「(私が批判対象にしているのは)ハトの問題ですか」とTwitterで質問をいただいたので手短にお答えしました。それをこちらにも転載しておきます。



まず、ハトだけじゃなくて、全体的に受験生の知性をバカにしたような場面設定が問題だと思います。


例えば、問1では「止まれ」の道路標識の絵が描いてあって、Look at this road sign. で言い始めて、この標識の説明を、It tells の後に続けて、内容と理由をそれぞれ5語以上で書け、という指示だけれど、この場面で、5 語以上使ったら、かえって不自然になる。(実際、新聞掲載の模範解答は奇妙な英語だった。)更に、その発話は、標識の説明の直後に、唐突にI hope it’ll be sunny all day! って言ってる。何それ?



問2も変。Taro と留学生Sally の会話「水族館に行ったと聞いたが。Is that right? それは確かかね」「はい。ホストシスターと一緒に」「それはよかった。しかし、あんな遠いところまでどうやって行ったんだ?」「電車で行きました。」「なるほど。イルカは見たのか?」と、まるでサンドウィッチマンか誰かがやりそうな尋問のコントみたい。



更に、設問の質が悪い。例えば、問3の内容一致問題「一致するものを全て選んで」などとあるが、つまらない負担を増やす必要なし。「二つ選べ」で十分。更に、この選択肢の内容は常識的に考えれば本文読まずに消去できてしまう。また問4では、下線が引いてある英文の空所に適語を入れる問題があるが、長々と線が引いてあっても結局問題は、for the first time  のtime が空所になってるだけ。time が正解だよ。間違える人いるんかね?


まだ他にもいろいろありますが、とりあえず今夜はこの3箇所の指摘で終わります。



あ、あと、全体に定冠詞the がやたらに使われているんだけど、ちゃんとした知的訓練を受けて学位を持ってる英語ネイティブスピーカーに校正してもらってるのかな?これ、日本人が書いた残念な英語だよね、っていう疑念がモヤモヤわいてきます。



せっかく昨日は
教え子達の合格という
嬉しいニュースが飛び込んできて
上機嫌だったのに、
今日は、あるものを見て
気分が鉛のようにズーンと
重く沈んでしまった。

それは何かというと
愛知県公立高校入試【Bグループ】
英語の問題文。

はあっ⁉️ナニコレ⁉️

怒り💢を通り越して
呆れ😳と脱力感🤤で
グッタリしてます。


お仕事で英語を使われる
愛知県民の皆さ〜ん❣️

中日新聞に載ってる
愛知県立高校入試Bグループの
英語の問題文を読んでみて下さ〜い❣️

頭クラクラしてきますよ〜🤪

誰が書いたか知らないけれど、
こんな不自然な
読んでいて何の面白みも
感動も発見もない
クソみたいな英語モドキの
「英語の試験」で高得点取ろうと
勉強していたら
そりゃあ公立中学に通う愛知県民は
英語が出来なくなって当たり前だわ😡💢

誰か一緒に
文句言いに行かない?
どこに喧嘩売りに行けばいいのかなぁ。
とりあえず、大村知事?


毎年、3月10日前後のこの時期は、
「受かりました〜❣️」という報告で
エネルギー満タンにしてもらえる
とっても幸せなシーズンですが、

今年はこれまた、特級のニュースが
飛び込んできました。

我が母校(南山女子部)の後輩で、
我が職場(河合塾Kpro)の
生徒だった女子高生の快挙に
ネットは大騒ぎ🤩

高2で、飛び級で、京都大学医学部に
合格したのです。 

2016年に京大が飛び級入学制度を導入して
からの初の該当者だそうです。

それにしても、林さん、お見事でした👏👏👏

受験勉強なんかさっさと終えて
好きな研究が早く始められることを
心よりお祝い申し上げます㊗️


日本の画一的な教育制度が、
少し地殻変動し始めたかな。




今朝の朝刊によりますと、

愛知県三河地区で生産される
お米「ミネアサヒ」が
今年のお米ランキングで

特A

となりました❣️

やったね👍


もう「ミネアサヒ」を初めて食べて
気にいってから10年以上いただい
てきているので

なんか嬉しいな〜💖


https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD0476R0U1A300C2000000

今夜は谷口貴久さんの講演会に行ってきました。

イギリスの大学を出て、ドイツに居を構え

ITビジネスをしていた彼は、

気候変動の危機を目の当たりにして、

欧州に比べ情報の少ない日本の現状に、

居ても立っても居られなくなり

「知れば変わる」という信念で帰国し、

日本中を講演旅行することに。

ドイツの家は処分し

今やホテルを転々とする”ホームレス”。

主に小学生を相手の講演会では、

温暖化の他に、もう一つテーマが。

 

日本人の自己肯定感の低さについて。

「義務脳」ではなく「権利脳」を持とうよ!

他人と比べないで!

私は私、僕は僕。

好きな事を見つけて好きに自由にやろうよ!

歩く練習をした時、

失敗を何とも思わず何度も立ち上がったよね。

大人になると、一回失敗したらやめちゃう。

っていうか、失敗しそうな事は始めからやらない。

 

そうじゃなくて、

赤ちゃんの時の自分を思い出して、

何でも好きな事をやろうよ!

小学生が食い入るように聞き入っていました。

環境活動家は去年だけでも129人暗殺された。

明日死ぬかも知れない、

と腹を括って

今できる事を今やるだけ。

 

という覚悟の谷口君は、

顔もハートもイケメンでした🥰