娘の皮膚トラブルで皮膚科に来たら
想像以上の混み具合にびっくりした みやもとひでみです。
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「ママ、ぎゅうにゅう!」
「ママ、リンゴ酢!」
「ママ、あごのテープ!」
これみんな、息子によく言われる言葉。
その時によって、私の反応もちょっと変わったりするけれど、
基本的にはこれ。
「えっ、ママは牛乳じゃないよ~」
「ママはリンゴ酢じゃないよね~」
「ママ、あごのテープなの?」
こんな感じ。
前はねー。ガミガミしてました。
意味ないのにね。
「ママ、牛乳じゃないんですけど!」
「リンゴ酢ってなんですかー!」
とか。
今思うと、なんでそんな反応していたかねーって感じだけど、
息子に言われると無性にイラっとするみたいな。
娘に同じこと言われてもイラっとしないのに。
まあ、そんな状態を自覚して、これじゃあいかん!と、
今は対応を変えてきているところです。
昨日大笑いしたのは、
「まま、あごのテープ!」
と言われたんですよね。
あごを5針縫う怪我をして、そのあと3か月は紫外線をカットするテープを貼ってと言われて、
継続中なんですね。
貼ってないのは気づいてた。
けど、私からは言わなかった。
そうしたら、息子が言ったわけです。
私、あごに貼るテープを持ちながら…
「えー?あごのテープ?
そっか、ママ、あごのテープだから、くっついちゃうわ~」
と、床に転がってる息子のあごに頭くっつけてみたりしてね
そうしたら、
きゃーきゃー言って逃げたりしてね。大笑い
何度かやって、嫌がられる前にすっと引く(笑)
しつこいと嫌われちゃう(笑)
これやっていると、そのうち
「あごのテープ、はって!」
とちゃんと言ってくれちゃうから、言われたら「はい」と貼る。
「牛乳ください、でしょ!」
「リンゴ酢作って、でしょ!」
「あごのテープ貼ってください、でしょ!」
っていったら、一気に険悪になりかねないので、
笑いながらコミュニケーションを取って、
その上、頼み方を刷り込みつつ、希望は叶える、もしくは息子が自分でするほうに誘導する。
そんなコミュニケーションを取れるようになったのは、
話の聴き方を学んだり、ココロ貯金について教えていただいたり、
子どもの年齢に合わせたかかわり方をしたり、
そんなほんのちょっとの工夫と心がけ。
男の子も女の子も、年齢に応じて話し方に工夫が必要だったり、
距離感の取り方なんかも変えていかないといけません。
我が家は7歳小2息子なので、今の方法が通用するけど、
あと2年くらいしたら拒否られそうかな~!
そんなお悩みなんかも、掘り下げてお伺いしますよ~
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みやもとひでみでした!