昨日、オンライン手帳カフェを開催したんです。
その時の記事はこちらですよ！
そこでみなさんがシェアしてくれた内容は↑のブログでふれていますが、
自分のことはほとんど書いていないので、ちょっと自分の話をしてみようかなと思います。
私の手帳のこだわりポイント…何があるかしらと考えてみたら、こんなことがありました。
こんな感じでしょうか。
とくに、かわいらしさとかなく、
シールでデコるとかもなく、
かわいいフセンと使っているとかもなく、
地味というか、わりとシンプルな感じです。
全部書くと長ーくなるので、今日は、バインダーを紹介してみますね。
あな吉手帳の公式としては、ここ数年ナカバヤシから販売されているセットがあります。
ちなみに、来年度のが発売開始になっていました。
このバインダー、もちろん好きで使ってました。
背表紙も変えられるし、
表紙に好きな柄の紙を入れれば、オリジナルの手帳に早変わり。
手帳カバーをしてもいい。
でも、色々入れてしまって、手帳が重くて持ち歩くのに難がある…と思ったときに、
バインダーを変えてみるか、と思いまして。
ナカバヤシのバインダーの厚さは3cmあるんですよね。
リングも大きめなので、つい挟み込むとあっという間に1㎏ちかくになってしまうことも！
そこで、バインダーを変えてみました。
これね、2012年の発売で。
私があな吉手帳を知ったのが、ちょうどこの頃なんです。
ま、しっかり使い始めたのは2017年なんですけどね
このセットの、通称パルコサイズのバインダーが、
薄いんです。ナカバヤシより。
2.5㎝くらいかな。
今は、このパルコサイズに合わせて手帳カバーも作っていただいているので、
しばらくこのサイズかな～と思います。
こちらはナカバヤシと違って、背表紙は変えられません。
紙を表紙・裏表紙に紙をはさむことはできるので、
好きな柄へのイメチェンもできますよ～。
手帳カバーに関しては、公認作家さんがパルコに対応してくださっていたりするので、
私もオーダーで購入させていただきました。
そうそう、このオリジナル手帳セット、今も販売があるようですが、
このセットにマスキングテープが入っているんですよ。
今買うと、このマスキングテープが劣化（何しろ2012年のものですからね）している可能性が高いです。
一応、紹介する上では大切なことなので…書きましたよっ！(笑)
その他に、持っているバインダーを紹介すると、ファイロファックス クリップブック。
これのシリーズも好きです。（色も豊富ですよ～）
気になることを挙げるなら、インデックスをつけるとはみ出します(笑)
手帳カバーはつけられないけれど、リングが外に出ている仕様なので、
そこにラミネートしたお好きな柄の紙を挟みこめば、イメチェンできます。
私は柄物を持っています。
2020年2月か3月ころからセリアで販売されているバインダーです。
いやー、正直、100円でこのクオリティ！と驚きます。
あな吉手帳を試してみたいけれど、続くかわからないし～と思う方には、
お手頃価格でそろえるのにおススメできる一品です！（え(笑)）
私は家置きしています。
とにかく薄く・軽い人向けだと…こちらもあります。
私からあな吉手帳術基礎講座を受講してくださった方が、後々購入して使われていたのがこちら。
軽いし、シンプル。
ただ、私的には開閉がなかなか慣れなくて、ちょっとそこが日常的に使っていない理由です。
これも、カラー展開がありますよ。
透けて見えるので、見たいものを一番前もしくは後ろにしておくと、
手帳を開かなくても見えるからいいんだよ～って、教えてもらいました。
なるほどねっ！
そんな感じで、いろんなファイルを見てきて、
パルコのバインダーで落ち着いています。
でもまた、気分を変えたり、
中身を調整したら、交換するかもです～。
残りのこだわりポイントについては、また別記事で紹介しますね～！
みやもとひでみでした。
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