昨日いちばん響いた言葉。

「ごめんなさい」っていわれたことを深掘りしない

これ。




これを言ってくださったのは、まやこさん
昨日は桜木町で、第2回目のエニアグラム講座。


息子の幼稚園、入園式のため在園生はおやすみだったので、
息子と娘と私、3人で朝からお出かけ。

途中何度もトイレと言われて中座しつつなんとか2時間頑張ってくれたこどもたち。

ありがとう笑い泣き



前回はまやこさんに初めてお会いした回。
それでも、どこかで私のこと見ていました?って思うほどに、
言われることが自分に当てはまるのびっくり

今回も然り。




今回、言語の違いについて教えていただいて。
同じ日本語を使っていても、同じと思ってはいけないというのは、
実例を入れてくださったことで、すごく納得。


自分と違うタイプのことを合わせて学ぶことは、
他者理解とともに、自分も相手も生きやすくなる
とてもいい方法かなと思います。




さて、私のこと。

私は安全を求め、
不安と心配を常に持ち、
頭で考える。
頭の中がいっぱいで、
書き出すのが苦手。


考えるな、感じろ


は前回受け取った言葉だけれど、

未来を考えるから、
その先〇〇したらどうしようと、
やって見なきゃわからないことを
あれこれ心配してがんじがらめになったり、
子どもたちには、
落ちたら怪我するからその遊びはやめよう
みたいな感じで、
子どもは守るものでありながら身動きを制限してしまう。
結果主義でプロセスをみない。

そんな私。

最初に書いた言葉。
今回受け取った、

「ごめんなさい」っていわれたことを深掘りしない

という言葉。
これね、私、やりがちだとすぐに思ったの。

ごめんねを、素直に受け取らずに、
理不尽なことを言う。
ちっさな子どもに。
言いながら、言っている自分をどうしてこんなこと言っているんだと思う自分もいたり。

それが、持って生まれた気質なのか。
だったら、
そうならないように自分で気づくこと、
気がついたら修正すること、
そしてレベルを上げていくことが大切なんだと改めて感じてきました。



あな吉手帳は、
そんな私のようなタイプにはピッタリのツールなのだそうです。


頭で考えるより、
手を動かしてフセンを書こう。
わたしには必要があったから、
あな吉手帳に出会ったのだと思う。
だからこそ、
あな吉手帳を使うことに一生懸命になるのでなく、
あな吉手帳を使うことで生きやすくなりたいと思う。


愛する家族を、
素直に愛していると自分の態度で伝えられるように。

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まやこさん、今回もどうもありがとうございました😊