結局何度も寝直しながら、朝5時に起床。やっぱり酒が残ってしまっている気がする。。。w シャワーを浴び、着替え、荷造りをして出発に備える。前日市場でグアバフルーツを買っていたものの、珍しくナイフを持ってくるのを忘れたようで、手でむいて食べた。
6時少し前に空が白くなってきた。
朝の光、空の色、それらはいままでどこででも見たことのない、かすみがかった黄色とでも言おうか、独特な色だった。
6時15分に宿を出発。
空港に。国内線でスバに行く。国内線出発ゲートを早々通ると、そこは、、、外への出口!!??小さな空港なため外を歩いて直接飛行機に乗りにいく。アナウンス板など一切ないためいつ出発するのか不安。結局出発予定時刻に搭乗開始。
48人乗りの小さな飛行機。25分でスバに到着。
上昇して、下降したら到着って感じ。久しぶりのプロペラ飛行機。フィジーの大地はこれまたみたことのない感じだった。
スバに到着。空港についたとおもったけど、通るのは扉一つ。空港平屋。。。w
預け荷物が回ってくるベルトコンベアが外にあるっていう面白さ。
荷物をとり、今度は国際線出発口へ移動(外)
時間にならないと建物に入れないらしく、入り口で足止めをくらい、名前を確認され、預け荷物を検査され、搭乗手続き。終わったと思ったら一言。「空港の外でお待ちください」!!!???へ???外??検査とかいいのか??そして外へ。カフェで本を読み、子供と戯れ、いざ飛行機へ。ラッキーなことに窓側。日本人も自分以外に7人くらいいた。(後で知ったがそれらの人はツバルで進んでいる有こう虫、緊急対策プロジェクトのメンバーの方々らしい)
スタートしてしばらくはフィジーの島々が美しい海の中に浮かんでおり、しばしそれに見とれ、その後しばらくはひたすら海。到着15分ほどまでに写真で見ていた通りのツバルが、青い海の中から突然出てきた。あまりの美しさにしばし時間を忘れる。
日本からトータルで考えれば17時間以上の長旅もついに終了!
着陸すると、いや、滑走路の横に普通に家がある、子供がいる、おかあさんがいる!不法入国し放題じゃん!!とか思いながらちゃんと入国審査を受ける。(入国審査を受けるものの、質問されている内容の8割以上はただの彼らの個人的な興味だと思われる。)
荷物を受け取り(手渡し)、いざ空港の中へ。はるなさん発見!!
久しぶりに日本語話しました!!健康的にやけていて、すっごいいい人。これからお世話になります!事務所まで徒歩できて、事務所に寝泊まりすることが確定!マジでただのプレハブ小屋ですw けど全然快適。蛇口ひねれば水出るし!
ホテルの庭(台湾が作ったツバル国営のホテル)でファンタで乾杯してまったり過ごし、その後15時からの予定(が実際は16時から)通訳の女の子を交えてMTG。雑談もして終了し、海に釣りへ!針引っかかり過ぎ、そして小さいさかなしかいないw そのまま少し泳いで、はるなさんのホームステイ先の家にシャワーを借りにいく!ちっちゃい子たちがいて、言葉全然通じないけど、一緒に遊んでみた。
ツバルの人たちは皆顔つきが柔らかい。そして性格も柔らかいようだ。
夜はツバルにいる日本人全員集合(JICAの方々など)で中華料理を。久しぶりに自転車でにけつしたらこけそうになったw 一番下っ端なので、いろいろ手伝う。(とはいえはるなさんがしっかりしすぎなのであまりやることなしw)どうやら教授などのお偉方と民間人の間には大きな隔たりがあるらしいですw
中華を食べて帰宅。(なんかあまったやつをすべて持ち帰らせてくれたので、おいしくいただきましたw)
今日もビール飲んだから眠い!!(二時間くらい眠ってしまった。。。)
帰り道、そらを見上げたら無数の星が。。。一番いいのは空港の滑走路からみる星なのだとか。近日見に行って来マッス!今日は海岸から見ました。海辺にカエルがいて焦ったwだってかえるって淡水以外に入ったらヤバいでしょ??
流れ星は見えるし、本当にきれいな島だと思う!!
それでは今日もおやすみなさい!!

日本に帰ったら必ず写真UPします!!
それでは!!

8月5日
かおる
8月4日(ところでツバルではネット環境が完全ではないので、写真をUPできません。本当にきれいな写真ばかりなのでお見せしたいのですが、それは日本に帰ってからUPさせてもらいます。。。すみません。)
仁川空港を出て10時間、ようやくフィジーに到着。隣の席が三井物産の田中さんでした。仲良くなってしまいましたw
とりあえずいろいろ意味が分からない。ホテルから無料送迎バスが空港に来ていたらしいが、残念ながら知らされておらず。(いや、むしろ旅行会社からはない、と言われていた。w)
そしてどこに行って何をしていいか正直途方に暮れてしまった。うーん、ツバルから帰ってきた後の一週間、何してようかな。
まあとりあえずスバには行きたい。スバに飛行機つくから空港からちょろっと観光しにいくか。とりま最後の一週間の過ごし方がいっちゃん難しいと思われる。www
フィジー、チップの習慣ないらしいけど、タクシーには若干ぼったくられた気がするし、ポーターにもチップ渡したしw
いったいなんなん??と思うw
さあ、観光しにいくか!
海岸とかにも行こうかと思うが、翌日以降ツバルであることも考え、フィジーでの過ごし方を考えた。帰りに1週間以上フィジーにいることを考え、ダイビングのライセンス取得を決断!!awesomeというところでブッキングをする。ヴェロさんという女の人が担当だった。いい人だが笑い方がうるさい。(ちなみにこれはフィジーの人々に共通するポイント)若干値段などを怪しみつつも、離島で7日間講習+宿泊して、往復交通費込みで7万円くらいであればわりかし安いのではないかと!!帰り道はフィジーをしっかり観光して、海のよさを知ってから帰国しようと決意。
地元バスに乗ってみた。空港まで片道たったの1フィジー$(日本円で50円)。空港からはナンディー中心部までバスに乗る。中心部で市場やお土産屋、裏道などを散策。若干ぼったくられたものの、長生きを示す形のネックレスに亀が掘ってあるものを購入。(40フィジー$、およそ2000円)あとで他の店を見て気づいたがぼったくられたようだ。(元々の言い値は65ドル)。
若干落ち込みつつも、川を見つけ、それ沿いの村を訪ねる。貧しいそうだが豚などの家畜を飼い(ちなみに豚は今にも死にそうな感じだった。。。)人々は陽気だった。(ちょっと怖いけど)幹線道路沿いに歩いてくると、写真を撮ってとせがまれる。写真を撮ったりしてあげていたら、ココナッツを売る人が写真のお礼にココナッツを一つプレゼントしてくれた。それを飲みながら、バスに乗りたいと思いながらホテルに戻った。(途中の自動車洗車場ではココナッツジュースをすすめられた)
ホテルに戻り、前日からの疲れもあって爆睡。。。2時間ほど眠り、夕ご飯を食べに外出。ガイドブックに載っている店がなく、隣のちょっとたかそうな所に。ココナッツ+魚介系のそれなりに値のはるものを注文。ビールとともに食べていると、サモアで100円ショップみたいなことをしている中国人に出会う!日本人の元彼女の話などを聞きながら意気投合し、ビールをたくさんおごってもらう。(uncleと呼ぶことになった。)人生一期一会ではなく一期二会にしようと言っていた。そしてビールを5杯ほどおごってもらい、あげくにご飯の代金までおごってもらい(ちなみに別々に入店して注文したのに全く同じものを注文w)ホテルに戻る。酒の飲み過ぎで爆睡。するも翌日朝早いので、何度も目覚め十分な睡眠は取れなかった。
元カノ見つかるといいね!
おやすみ!!
8月4日
生まれて初めて、お土産のためにだけど、タバコをかった。(Mild Seven 3mgを1ダース)
いろんな人からメールや電話がくる。なんだかんだうれしいのは間違いない。普段ツンツンしてる子から電話がきたからちょっとギャップ萌えしてしまったwww
ありがと、みさの、りあん、あみ、おっつー、りさ、いずみん、ありがと。正人はおれより少し先に日本を旅立った。インドに行く奴らが多いみたいだ。なんだかんだ、俺もインドには行きたい。今一番行きたい場所、かつ絶対行く予定の国。
ちょっとだけインドじゃなくてツバルにしたことを悔やみそうになった。インド、気をつけて、正人、みさの。
俺が日本に帰ってくる頃にはアメリカ留学にいってしまっているいずみん、おっつー、気をつけてな!!次はアメリカで会おう。

蒼井優そっくりのスチュワーデスさんがいる大韓航空で韓国、仁川国際空港へ。
アジアのハブ空港はもう完全に仁川空港なんですね。。。

トランジットが3時間以上。なんか韓国の伝統うちわを無料で作ることができるコーナーが。こういうのがあるあたりが、日本と違う。日本も空港で提灯作り体験とかやったらかなり受けると思う。(ビジネスチャンス!!??)
提灯とか意外と簡単に作れるんですよねー!知ったました??w
作る、といっても色塗りするだけだけどね。。。
隣にきたのが家族連れのフランス人のお母さん。リール出身だとか。子供を連れてアジアをめぐっていて、これからカンボジアにアンコールワットを見に行くんだって。子供を連れて世界中を回ってる、ってなんだかいいね。小さい頃から世界中のいろんなものに触れられるって、ほんとに最高だと思う。こういう生活をしているからこそ、いろんな価値観とかを知っていくのだと思う。
日本の若者も海外離れ、とかしてる場合じゃなくて、もっともっと海外行くべきやと思うわ。
なんだかんだいろいろ話して、仲良くなった。昔はしゃべれたフランス語、今は片言しかしゃべれない。でももししっかりしゃべれたら、もっと仲良くなれたんだろうな。フランス人と話すと、フランス語勉強したいってほんとに思う。言葉の壁なんてないというけれど、言葉がしゃべれることの力はすごい。またフランスに行きたいな。
話は変わるが、フランス語には、自分の子供に親しみを込めて、ma cheriという。これは「私のかわい子ちゃん」みたいな意味だ。英語で言うなら マイハニーみたいな感じかな。
これを聞いててふと思ったのだけれど、日本語にはこういう表現てないよね。相手に親しみを込めて呼びかける独特の言葉みたいなものが。こういうのがないから日本の親子関係とかってちょっと疎遠だったりしちゃうのかな?こういう表現があったら、昨今日本で騒がれているような子供の虐待死とか、減るのかなあ。

仁川の空港のスタバに、抹茶アフォガートなるものがあった。抹茶フェラペチーノにショットを入れた感じ。これがおいしいのだけど、ちょっと苦い味とともに苦い記憶を呼び起こしてくれた。昔つきあっていた、スタバでバイトしてた彼女が、抹茶ラテによくショットを追加していて、俺もいつの間にか好きになったんだ。最近飲んでなかったけど、抹茶アフォガートを飲んだら、その記憶が味とともに戻ってきた。
スローな時間の中で自分と向き合うつもりだったけど、早くも向き合ってしまった気がする。
自分の知らない自分に、自分の忘れていた自分に、出会える。
そしてちょっとの時間だけど、元気をもらえて、一緒に笑える、そんな時間に出会えるから、そんな時間を作れるから、旅に出るのは楽しい。ちょっとしゃべって一緒に写真を撮って、お互いのよい旅を願って言葉をかけて別れる。ほんとに一期一会だけど、かけがえのない出会いと時間。旅に出たくなるような思い出がまた一つ増えた。
また世界のどこかで。

俺に関わってくれてありがとう。言葉をかけてくれてありがとう。笑顔を見せてくれてありがとう。一緒に時間を過ごしてくれてありがとう。感謝の気持ちばかりがこみ上げてくる。

8月3日 仁川空港、28番ゲートにて。
かおる