中部地区初!!!
ピラティス×薬膳韓方茶
〜美しさは自分の中にある〜
AGUNG(アグン)です

先日のブログで、ピラティスと韓方茶の共通点について、書かせて頂きました

私は元々、コリアンダンサーとして、プロの舞踏家として、舞台に立っていました
結婚を機に現役を引退後は、ピラティスの道へ進み、自分自身の身体と向き合ってきました

その過程で、元々好きだった、自国の文化の一つでもある伝統茶に魅せられつつ、その奥深さとピラティスと通ずるものを感じ、お茶の勉強も進めてきました
ピラティスも、韓方茶も、体のバランス、心のバランスを、整え保つ事が重要なポイントとしてあります
バランスと言っても、足りない物を補い、不必要なもの流し、巡らせる事が大切なのですが、あらわれる症状は同じで合っても、その原因っと言うのは、本当に様々あります
冷え
っという、症状一つ見ましても、体を温める為の機能が低下している場合や、体の水の巡りが悪い事から、ミザブトリなどからもよろしくくる冷えの症状も考えられます
このような様々なケースが考えられる中でも、きょうつうして言える原因があります
それは
「疲れ」です。
目まぐるしく変化していく世の中は、本当に慌ただしく、日々の仕事や家事、育児、そして勉強などに追われながら、あっと言う間に過ぎていく毎日の中で、ホッと心を休めるそんな一時もあるのでしょうか???
そんな、疲れの最大の原因になるのが、
ストレスです





ひと昔前の人達の疲れの原因と言うのは、食べれない事からくる、飢えによる疲れでした
なので、食べ物を工夫したり、気力や体力を補うお茶、薬などが使われていました
しかし、私達の住む日本では 現在ら有り余るぐらいのは食べ物が溢れています
むしろ反対に、溜め込み過ぎてしまっている体型の方が多いかと思われます
昔の人達は、電気やガス、車や電車などがまだまだなかった頃、どこへ行くにも自分の足で歩き、暮らし生きる為に、毎日これでもかと言うぐらい体を動かし生きていました
しかし、便利になればなるほど、体を使わなくなってしまった現代では、運動しよう!ジムに通おう!体を動かそう!っと、昔では考えられなかった事が言われています!!
必死で生きる為に仕方なく動き回っていた昔と違い、今は身体を動かす事を、積極的に促し、どうにか健康の為に動きましょうとしています!!
薬膳や韓方の勉強して思った事はここなのです
飢えや栄養が足りない中で、補う物を積極的に取り入れながら、先人達は暮らしていました
私達は補うばかりではダメなのです
圧倒的に、運動量が減った事で、使われる筋肉も少なくなり、代謝が下がり、体力、気力不足な現代人が増えています
なので、やはり積極的に、意識的に動く事は大切なのです!
同時に、先ほど述べたように、極度の緊張状態などの中で働きっぱなしの体と心に、ホッと落ち着く、安心感を与えてあげることも、とっても重要になってきます





身体を動かす事と、心を落ち着かせる事
この二大ノルマを解消出来る事こそ
ピラティス×薬膳韓方なのです!!
そして、それを同時に学べる事が出来るのが、私のレッスンなのです







まさに
最強コンビ!!
ピラティスの素晴らしさ
韓方茶のヒミツを沢山お伝えしている、とっても欲張りなレッスン内容となっています





11月レッスンスケジュール
自分の身体は自分で作れます!
美しさは自分の中にある!!