ピラティス×薬膳韓方茶
四十肩、五十肩に悩まされる
何もない所で足を捻って転倒
重たい物を待ってもいないのに、立ち上がった瞬間腰をギクッ
AGUNG(アグン)です




こんな経験ないですか???
気がつけば、座っている事が多い、デスクワークの為常に座っている、反対に、常に立ち仕事……など、一定の体勢が常に続いた状態でいる事が多い人が増えています
その結果、体はその体勢をインプットしてしまい、間違っている状態でありながらも、その体制が正しいかのようにプログラムされてしまうのです





それこそが、体の歪みであり、体の悪い癖の一つになります
その結果、瞬時に動けなかったり、何もない所でつまずいたり、ふとした時にそろボロがあらわれるのです





怪我もしたくないし、出来ればとっさの時に瞬時に動ける身体が欲しくないですか???
ピラティスは、戦時中に負傷兵のリハビリとして考案されたエクササイズが始まりと言われているように
怪我の回復や予防には、ぴったりのエクササイズです

なぜそのような事が言えるのか???
、
体の歪み、間違った体の癖を、使い方を正しながら、動きの中で体を整えていくからです!!
どういう事かと言いますと、
歩く
走る
ジャンプする
荷物を持つ
高い所の物を取る
下に落ちたものを取る
などなど
何かアクションを起こした時に、ギクッと腰を痛めたり、関節を捻ったりしてしまうと思います
寝ていたら、急に足をくじいた!座っていたら、関節を捻った!っなんて事はないですよね?
ならばやはり、動きのある中でその動きを正しい動きに直し、間違った癖を正しい動きに新しくプログラミングする必要があるのです





ピラティスは
ムーブメントセラピーと、言われています
その癖、間違った体の使い方を正すには、やはりその正しい動きを体に覚えてもらうしかないのです!!!
ポーズでとまったり、むやみやたらと行う筋トレとは違い、とまる事のない動きの中で、正確な位置、正確な動きを繰り返すピラティス
気がつけば
階段の上り下りが楽になっていた!
腰や膝の痛みが軽くなった!
首や肩周りが凝らなくなった!
このような期待が出来ると思います





転倒防止、怪我の防止は
ピラティスで!!!
10月25日(水)のピラティス韓方茶レッスンは満席→増席→残り1席となっています

ありがとうございます





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