この記事は、1回アップしたけど消えてしまい、再投稿です。
きれーに消えたので、前の文章思い出せません!!
違う内容になってるかと思いますが、何卒ご容赦ください…。
では、気を取り直して!
最近、職場などで、人間関係の悩みを相談される事が多い。
または、ほかの人には言ってないけど…という事を言われることが多い。
みんな、私に心をひらいているのか?
わたしに、相手の心を開く強みがあるのか?
あまりにも何度もあるので、強みのタネなのか考えてみようかと。
人間関係の悩みを相談してくる人は、いろいろです。
周りを、人の目を気にしすぎる人。
ただただ悪口を言いたい人。
自分はダメだと、何もできないと諦めてしまってる人。
相手が悪いと、自分の正当性を主張する人…。
多分、ただ悪口を言いたい人や、自分を正当化しようとする人って、誰にでも言ってる。
人の目を気にしたり、自分を諦めてる人は、言う人を選んでる…かな。私の周りでは。
いろいろと、諦めている人が多いなーと思う。
人間関係の悩みは様々で、わりとあるのが、気にしすぎなのでは?とか、同じ表現でもそう捉えるんだ!という事。
受け手の問題というか、解釈の仕方なのかなという事が多い。
同じことを言われても、他の人なら気にしない事もあるだろうなと思うことも。例えば私は気にしないな、とか。
だからか、相談をしてくる人が感じてる違和感みたいなものや、人間関係の摩擦みたいなものは、私は言われるまでほぼ全く気がついていない。
言われると、びっくりする。
私が人に注目してないのもあるのかなー…。どうなんだろう。
あとは、コミュニケーションは、相手の反応は相手のもの。
自分(出した側)は、相手の反応をコントロールできない。
自分を正当化して相手が悪いという人は、そこを分かってないんだなーと思う。
かつての私がそうだったな…。
大抵の場合、そういう相談をしてくる人は、私のことを
・テンションがいつも変わらず一定で、裏表がななさそう。
・いつも楽しそう。
・私には話しやすい。
と言う。
あ、書いてて思ったけど、これは最近の話じゃなくて、昔から言われるな。
テンション一定で裏表がななさそうとか、楽しそうとか。
ならこれは、強みのタネなのかな。
あと、私には話しやすい…。
これは、どうなんだろう。
私は、いろんな病気をしていて、最近隠していない。
前の職場では言ってなかったけど、今の職場では脱毛症のことみんな知ってるし職場でも言うし、リウマチとか不妊治療の事とかも…。
そこは、今までとは違うところ。
そこをちょっと考えてみようかと。
次回②に続きます!