仕事や家事がひと段落つくと、ホッと息をはくと同時に
肩に掛かっていた重荷が、取れていくような感覚はありませんか?
私たちが、集中しながら作業を続けるという動作は、
肩周辺が緊張し、その緊張が胸や背中まで影響を与え、
呼吸が少しずつ浅くなっていくのです。
呼吸が浅くなるという事は、新鮮な空気を体中の細胞に
十分に取り入れられませんから、緊張した状態で作業を続けることは
作業効率が悪くなっているのですね。
でも、集中したら肩に力が入ってしまう!
このような方は次の方法で緊張を緩めてあげましょう。
それは、「笑顔」で作業することです。
私たちの神経系には、交感神経と副交感神経の2つがあり、それぞれが働くと
身体の緊張やリラックスを引き起こします。
交感神経が働くと身体は緊張します。
そして、副交感神経が働くと身体は緩んでくるのです。
笑顔になることで副交感神経が働き
身体が緩んでリラックスが出来るのです。
何も「あはは。」と声を出して笑わなくても構いません。
口元の口角をあげてニッコリ微笑む感じの笑顔で作業をしましょう。
慢性の肩こりや腰痛も、実はこんな簡単なことから改善できると思います。
