「ちゃんとしなきゃ」で苦しかった子育て。

同じように悩むママのサポートをしています。

こんにちは 宮本優子ですクローバー

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暑い暑い夏休みですね〜やしの木

子どもの頃の夏休みはBigイベント満載だよね。

あなたは夏休みといえば何が思い出される?

 

 

小学生の頃は家族親戚で出かけた海水浴が楽しかったな~波

私、泳げないんだけどね…浮き輪は強い味方浮き輪

魚を捕まえたり、砂浜で穴を掘ったり、気づけば背中の皮がむけるほど真っ黒に日焼けしてました太陽

 

 

海水浴に限らず、親はいろんな経験をさせてくれていたんよね。

小学生の頃見た花火大会のフィナーレに感動したのは今でも覚えてる花火花火花火

 

 

子どもにはいろんな経験させたいと思うよね目がハート

 

 

 

 

海辺でひと遊びしたあとは、タオル、おにぎり、お茶が準備されていておねがい

子どもの私はあたりまえだと思っていたけれど、親は早起きして準備してくれていたんだよねハート

 

 

子どものために誰かがやってくれていたことが実はたくさんあって、日常にはすでにあったのかもしれない、と今なら思える。

 

誰にも見られていない日常の繰り返しのなかに、確かに親の想いがあったんだなと思うの。

そして、今私も同じことをしている。

それってきっと愛だよねクローバー

 

 

 

あなたも私も同じだと思うんよキラキラ

どこかにお出かけしなくても

日々私たちが子どものことを思ってやっていることって山ほどあるでしょ?

食事の準備、学費の支払い、病院への送迎、学校行事への参加…

 

そのあたりまえの日常そのものがお子さんにとっての安心で安全な環境になってるよ。

 

 

イライラする日だってある

怒鳴ってしまう日だってある

それでもあなたはまた子どものために食事の支度をし、洗濯をする。

 

 

もう誰かと比べなくてもいいんだよ。

「私はダメだ」って自分を責めなくてもいいんだよ。

「毎日よくがんばってるね」と目を閉じて自分のことを褒めてみてね。

 

がんばってるママがホッとできますように。

また読みに来てくれると嬉しいです♪

 

 

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