もう30周年なんですね目


五郎の遺言、記念碑に 「北の国から」30周年 富良野で除幕式


【富良野】富良野を舞台にしたテレビドラマ「北の国から」の放送開始30周年を記念し、市内麓郷(ろくごう)にあるロケセット「拾って来た家」前にある広場で7日、記念モニュメントが除幕された。


モニュメントは縦3メートル、横2・7メートル、重さ15トンの自然石。ドラマの脚本を書いた市内在住の倉本聰さんの筆跡で、「自然から頂戴しろ。そして謙虚に、つつましく生きろ。それが父さんの、お前らへの遺言だ」と刻まれた。2002年に放送された最終話「遺言」で、主人公黒板五郎が子どもたちに残した言葉から引用した。(北海道新聞より)


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