パネル9.88kW パワコン5.5kW×2 真南 勾配約20度



5月 1347kW

4月 1168kW

3月 1070kW

2月 1030kW

1月 563kW(中旬に入居)



良く発電した日


5/13 63.4kW/h

5時 0.0

6時 1.4

7時 3.7

8時 5.8

9時 7.3

10時 8.1

11時 8.4

12時 8.2

13時 7.3

14時 5.4

15時 4.3

16時 2.3

17時 0.6


5/30 63.1kW/h

5時 0.1

6時 1.5

7時 3.6

8時 5.6

9時 7.0

10時 7.5

11時 8.1

12時 8.2

13時 7.6

14時 6.4

15時 4.1

16時 2.3

17時 0.5


こんな感じでした。

田舎なので家の畑は無駄に広く一反ほど

スイカ
 縞紅4本
 タヒチ4本
空芯菜
ピーマン(赤・黄)
マイクロトマト
オクラ24本
モロヘイヤ(いっぱい)

マルチ使って植えたが畑6分の1も使いこなせてない…。
あとはサツマイモでも植えようかな


水耕栽培も面白そうだけど、畑を使いきれてないから手が出せない。。

日本工業標準調査会
http://www.jisc.go.jp/index.html


データベース検索→JIS検索「JIS規格番号からJISを検索」に下記リストから閲覧したい規格番号を入力することで資料の閲覧が出来ます。



興味のある方はどうぞ




太陽光発電

C0364-7-712 建築電気設備-第7-712部:特殊設備又は特殊場所に関する要求事項-太陽光発電システム

C8905 独立形太陽光発電システム通則

C8906 太陽光発電システム運転特性の測定方法

C8907 太陽光発電システムの発電電力量推定方法

C8960 太陽光発電用語

C8961 太陽光発電用パワーコンディショナの効率測定方法

C8962 小出力太陽光発電用パワーコンディショナの試験方法

C8963 系統連系形太陽光発電システム用パワーコンディショナの単独運転検出機能の試験方法

C8971 太陽光発電用鉛蓄電池の残存容量測定方法

C8972 太陽光発電用長時間率鉛蓄電池の試験方法

C8980 小出力太陽光発電用パワーコンディショナ

C8981 住宅用太陽光発電システム電気系安全設計標準


太陽電池

C8904-2 太陽電池デバイス-第2部:基準太陽電池デバイスに対する要求事項

C8904-3 太陽電池デバイス-第3部:基準太陽光の分光放射照度分布による太陽電池測定原則

C8904-7 太陽電池デバイス-第7部:太陽電池測定でのスペクトルミスマッチ補正の計算方法

C8910 一次基準太陽電池セル

C8912 結晶系太陽電池測定用ソーラシミュレータ

C8913 結晶系太陽電池セル出力測定方法

C8914 結晶系太陽電池モジュール出力測定方法

C8915 結晶系太陽電池分光感度特性測定方法

C8916 結晶系太陽電池セル・モジュールの出力電圧・出力電流の温度係数測定方法

C8917 結晶系太陽電池モジュールの環境試験方法及び耐久性試験方法

C8918 結晶系太陽電池モジュール

C8919 結晶系太陽電池セル・モジュール屋外出力測定方法

C8920 開放電圧による結晶系太陽電池の等価セル温度測定方法

C8933 アモルファス太陽電池測定用ソーラシミュレータ

C8934 アモルファス太陽電池セル出力測定方法

C8935 アモルファス太陽電池モジュール出力測定方法

C8936 アモルファス太陽電池分光感度特性測定方法

C8937 アモルファス太陽電池出力電圧・出力電流の温度係数測定方法

C8938 アモルファス太陽電池モジュールの環境試験方法及び耐久性試験方法

C8939 アモルファス太陽電池モジュール

C8940 アモルファス太陽電池セル・モジュール屋外出力測定方法

C8942 多接合太陽電池測定用ソーラシミュレータ

C8943 多接合太陽電池セル・モジュール屋内出力測定方法(基準要素セル法)

C8944 多接合太陽電池分光感度特性測定方法

C8945 多接合太陽電池出力電圧・出力電流の温度係数測定方法

C8946 多接合太陽電池セル・モジュール屋外出力測定方法

C8951 太陽電池アレイ通則

C8952 太陽電池アレイの表示方法

C8953 結晶系太陽電池アレイ出力のオンサイト測定方法

C8954 太陽電池アレイ用電気回路設計標準

C8955 太陽電池アレイ用支持物設計標準

C8956 住宅用太陽電池アレイ(屋根置き形)の構造系設計及び施工方法

C8990 地上設置の結晶シリコン太陽電池(PV)モジュール-設計適格性確認及び形式認証のための要求事項

C8991 地上設置の薄膜太陽電池(PV)モジュール-設計適格性確認試験及び形式認証のための要求事項

C8992-1 太陽電池モジュールの安全適格性確認-第1 部:構造に関する要求事項

C8992-2 太陽電池モジュールの安全適格性確認-第2部:試験に関する要求事項

Q8901 地上設置の太陽電池 (PV) モジュール-信頼性保証体制(設計,製造及び性能保証)の要求事項



平成24年度の住宅用太陽光発電システム導入支援補助金の概要について(JPEC)
http://www.j-pec.or.jp/news/t12033001.html


1.補助対象となるシステムの上限金額と補助金単価の2段階化について

1kW当たりのシステム価格が 47.5万円以下のもの 3.5万円/kWを補助
(一条:9.88kWの場合 1kW単価34.5万円程度)

2.太陽電池モジュールの変換効率基準の改定
シリコン薄膜系:8.5%以上 (HP仕様から)

PVM-212140 9.37%
PVM-000145 9.98%
PVM-301150 10.25%
PVM-302150 10.25%
PVM-213150 10.04%


新しい補助金の条件はパネル・パワコン共に10kW未満。

田淵が10kWのパワコンは用意してるみたいなのでパワコンの組み合わせは問題ないと思う。


補助金の額については、システム単価より補助金額が下がるのでペイするまでの期間が少し伸びた?


他には…ウチはパネル9.88kW パワコン11kW(5.5*2)のために瞬間的に10kWを越える発電をしますが、

新しい補助金の条件下ではどんなに発電しても10kWで頭打ちになるくらいですかね。
9.88のシステムで瞬間10kWを越える発電は数える位しかないですが、少し寂しい気がします。




まかの一条 セゾン平屋で夢発電-KC3O1005.jpg

まかの一条 セゾン平屋で夢発電-KC3O1004.jpg

今日は久しぶりに晴れましたね。
9.88kWのシステムで12日は59.8kWh
昼頃には瞬間的に9.6kW発電してました。共に記録更新中です。


まだ実稼働90日にも満たないので最大発電量が判っていないです…。

この調子だと瞬間的に10kWを超える事も有り得そうです。
パワコンは5.5×2で11kWの処理能力なので天井は決まっていますがね。。

いやー思ったより雪が降り積もりますね。

24h連続運転の床暖房が動いてるせいか消費電力も高い気がします。


一面の太陽光パネルに降り積もった雪も5-6cmも積もると雪自身の重さでボタボタ落ちて来ますね。

前回雪が積もった時と同じです。

これは屋根の形状が片流れ 勾配20度で全面太陽光パネルだからかもしれませんが…。



と、まぁ そんな落ちる雪を観察していたら




まかの一条 セゾン平屋で夢発電


まかの一条 セゾン平屋で夢発電

あいや~床暖の室外機が雪を吸い込みラジエーター部が完全に塞がれています。


様子を良く見ると目詰まりはしてるものの凍結はしていない様子。

昼に向けてこれ以上冷え込むことも無いと思うけれど・・・消費電力が高めだったのはこれが原因?


とりあえず室内に戻り床暖房を停止させ、お湯を沸かしてラジエーターの融雪作業開始です。



作業内容は・・・

 ①湯を沸かす。

 ②ラジエーターに向け おたまで湯をかける。



簡単単純w



結果は


まかの一条 セゾン平屋で夢発電

まかの一条 セゾン平屋で夢発電

はい、綺麗さっぱり融雪完了。



この状態で床暖房をON


加熱中の消費量が融雪前には3.6kWほどを表示していましたが、

融雪後は2.5kWと1kWほど下がりました。 意外と効果あるのねー。



あとはこのままだとまた雪を吸い込んでしまうので、DIYであまったコンパネを立て掛け

雪の進入を一時的に阻止しておきました。



なるほどね、こういう事もあるのかと勉強になりました。

まかの一条 セゾン平屋で夢発電-KC3O1001.jpg

今日で2月分の総発電量が1000kWhを超え1014kWを記録しました。

明日は期待出来ないのでほぼ打ち止めですね。


我が家では1~3分程度の電圧上昇抑制が度々発生してます。
東電がレコーダーをセットして解析して貰いましたが問題がないレベルとの判断でした。
電圧上昇抑制については『電圧上昇抑制 107V』あたりで検索したら解説しているページにあたると思います。


そこで東電からの提案は「引き込みの電圧を下げる」でした。
トランスのタップを切り替えるのかな?

自分の希望としては「パワコン側の抑制電圧の整定値引き上げ」であることを伝えました。

まだ方針が決まっていないので、決まった暁には記事にしたいと思います。


電圧上昇抑制について一連のやり取りは全てHMである一条工務店を通して行っています。

太陽光パネルをただ売るだけでなく今後のアフターに活かして頂きたい思いと、自分の希望が通れば一条工務店からパワコンの製造元である田淵電機へ調整依頼をして頂く必要がある為です。


太陽光パネルは乗せたら終わりではなく長い付き合いの始まりです。


施主も太陽光発電の事を理解する必要があると思う今日この頃…。
我が家の出力対比表は記事より↑のフレームにリンクがあります。
設置条件は南 勾配20度


シミュレーションでは2月891kWhのところ
26日で900kWhを超えました。

予想では2月 1kWあたりの発電量は95kWhかな…


システム保全のためにソーラークリニックを利用するのはアリですが観測場所が離れていたりして正確とは言い切れません。



どなたかT&D おんどとり TR-74Ui 照度UVレコーダー(3万円程度)をパネルと同じ勾配で設置している人いませんかね?
測定出来るのは『照度』であり日射量ではないですが…まぁ、似たようなもんです。

照度・紫外線量・発電量・気温で分析してみたり随分と色々遊べそうな気がするんですよね。

例えば発電量・照度・気温で重回帰分析なら成立するかな…


ある程度データが貯まればパネル汚れの出力低下なども見つけられそうな気もします。

これから外構を進めていく予定ですが門柱に照度レコーダーを仕込もうか悩んでいます。

(統計学とか疎いのでやるなら勉強しないと…)
今日の発電量は51kWhと3日連続で50超えしていました。

今月最後の追い込みですね。

2月想定 893kWhのところ
現在781kWh

あと8日間 1日あたり14kWh発電したらクリアです。

9.88kWの発電システム

稼働から1ヵ月 やっとこの時期の出力が分かった気がします。


2月

時間あたり最高は8.5kWh程度

一日あたり最高は53kWh程度


終盤は天気が悪化しそうなのでメモ。


まかの一条 セゾン平屋で夢発電



まかの一条 セゾン平屋で夢発電


まかの一条 セゾン平屋で夢発電