日本の神様と接する考え方④ | 神ながらの道を実践するブログ

日本の神様と接する考え方④

江戸時代の神道家のことば

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神道の大事は

吾が心を吾が心と思わず

 

天神の賜じゃと思うが

 

ここが大事ぞ

 

 

神道の大切なことは

 

自分の心を

 

(人間である)自分の心と思わず

 

神様から賜ったものだと思うのが

 

ここが大切だぞ!!

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若林強斎先生のことばになります。

 

要するに

 

神様と同じ心を宿しているんだぞ!

 

ということです!