芳根京子さんがピアノで伴奏する映画カラオケ行こ。あと2週間で公開ですね。楽しみです



芳根京子さんと言えば映画の最初の主演作が物置きのピアノ、そしてNHKドラマAkiko's Pianoでは河本明子さんとしてショパンを弾く傍ら、合唱の伴奏で箱根八里を弾いていました。今回は合唱部の副顧問として再びピアノを演奏するんですね。いい感じです



京子さんは今年日テレの水曜ドラマで主演し、一般の人にはあまり馴染みのない知的財産に関連した法令の世界を紹介していましたが、今まで法令に関連した役も数多く演じています。最初は2017年4月期のTBS日曜ドラマ小さな巨人ですね。主演した朝ドラべっぴんさんが終わった直後でしたが警視庁人事部の巡査部長から豊洲署の新人刑事を演じていました。下の写真はロケで芝署として使用されたビルのロビーですね。縁あって時々仕事で行きます。



京子さんは北海道のおじいちゃんの血筋で正義感の強い役が似合うのだと思います。

そんな事もあり、以前から思っていましたが真面目な若い年代のファンが多い気がします。


今回は中学の合唱部とヤクザの皆さんが集まるカラオケが舞台だと言う事ですが舞台挨拶でも言っていたようにお互いの接点はなかったようですね。


表参道高校合唱部から中学校合唱部の副顧問に。


映画カラオケ行こは1月12日公開。楽しみです。

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