芳根京子さんが主演する舞台ウェンディ&ピーターパン。7月13日から大阪公演が始まり、3日目の昼の公演に行って来ました。東京に続き2回目の観劇でしたがすごく良かったです




前回は2階席でしたが、今回は4階席。舞台から観ると左斜め45度上、高さ10メートルくらいの場所で舞台の奥行きが俯瞰出来るなかなかの場所でした。また、普段だと観る事が出来ないセットの裏側の演技も見えたりするのが感動的でした。舞台は奥行きをフルに使っているので下の階では観る事が出来ない出演者の舞台の上の輪や船の裏側が見えるだけではなく、全員で踊るダンスも一人一人の踊りが細かく見えるんですね。圧巻でした。



大阪公演のフェニーチェ堺は敷地内にイタリア料理店がありますが、公演が行われている大ホールは京子さんが昨年訪れたイタリアのミラノ座を模して造られたオペラ劇場なのかもしれません。劇場内の座席など重厚な感じです。


前回の公演を観るまでピーターパンの物語は読んだりしたこともありませんでしたが、今回の公演を観る前にディズニーの古いアニメを観ました。それで改めてわかりましたが元々ピーターパンの物語はウェンディが主役なんですね。そこはかなり誤解されている気がしますが今回の物語は更にウェンディの物語を掘り下げて描いている気がします



最初に観たのは東京新宿ミラノ座の7月22日の公演でしたが、今回の舞台はそれから進んだ部分がいろいろあったように思えます。(新たにフライングしている人もいた気がしますが気のせいかもしれません)


舞台ウェンディ&ピーターパン。名作ですね。

応援しています!





芳根京子さんが主演する舞台ウェンディ&ピーターパン。初演から10日目でやっと観る事ができました。すごく良かったです



今回キャスティングで印象的だったのは再共演の皆さんですね。父親役と海賊役の2役を演じた石丸幹二さんは京子さんが主演した表参道高校合唱部で両親の同級生出来過ぎ君を演じたのに加えて、映画ドラえもんやフルートを演奏した題名のない音楽会の司会をされていました。母親役の池谷のぶえさんは

NHKドラマ怖い絵本、雪降る夜の奇妙な話の中で道に迷った京子さんと出会う小屋の住人を演じていました。この話の中で京子さんは絵本の朗読もしていましたが、見返り入道の声も印象的でした。



ピーターパンの渡辺翔太さんは京子さんがヒロインを演じたTBS日曜劇場オールドルーキーでオリンピック日本代表の水泳選手役。そしてティンクル役の富山えり子さんは京子さんが主演したフジテレビ月9ドラマ海月姫で尼ーずの千恵子姫、昨年のテレビ東京50周年記念ドラマ晴れたらいいねの中で陸軍看護婦を演じた京子さんの同僚でした。


また今回舞台が上演されている新宿歌舞伎町の歌舞伎町タワーのミラノ座ですが、場所は西武新宿駅の隣、かつて表参道高校合唱部で京子さん演じる香川真琴さんのお父さんが軽トラで寝泊まりしていた場所の隣な気がします。



表参道高校合唱部から海月姫、オールドルーキー、NHK。舞台で拡がる共演の輪。

いろいろな縁があるのがいいですね。


舞台ウェンディ&ピーターパン。

すごく良かったです。応援しています!










芳根京子さんが主人公メイベルを演じるディズニーピクサー映画私がビーバーになる時。主人公のメイベルは19歳でビーバーになり、映画の最後では22歳くらいでしょうか。



京子さんが19歳の時には朝ドラべっぴんさんで主人公すみれさんを演じていました。

今回改めて京子さんが演じる主人公を振り返ってみると共通しているのは、メイベルさんやすみれさんをはじめ、辛抱強く一人で頑張り、やがて周囲を引き込んで行くリーダーと言う点でしょうか。

すみれさんも最初は手作りの小物を一人で売っていますが、そのあと仲間が加わって会社になります。




表参道高校合唱部では廃部寸前の合唱部に入部し、嫌がらせを受けながらも一人でビラ配りをしたり、弱い人を助けたりして仲間が集まり部は窮地を脱します。

また、主演したフジテレビ月9ドラマ海月姫でも仲間を集めて海月ドレスのブランドを立ち上げます。


私がビーバーになる時で主人公メイベルさんは弱い動物達のためにその生活の場であるビーバーの池を守りますが、最初はたった一人で周囲の理解者もない中、最後は動物達や市民にも理解されて行くのが良い感じな気がします。





映画ではエンディングのおまけ映像で虫の王がメイベルからの贈り物をおじいさんに届ける場面がありますがメイベルさんはその後も動物の評議会に参加しているような気がします。


ディズニーピクサー映画私がビーバーになる時。

名作ですね。応援しています!