芳根京子さんが主演した連続テレビ小説べっぴんさん。

今日その最後を飾るスピンオフドラマが放送されました。

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話は5つの話のオムニバス。その話のストーリーテラーを京子さんが演じましたがそれは主人公すみれさんではなく妖精という設定だったそうです


ちなみに自分の姉は連続テレビ小説をよく観ていますが毎回オープニングに出て来た楽しそうな主人公すみれさんの姿が劇中出て来なかったと言っていました。

実は彼女は物語をずっと観ていた妖精だったんですね。


ちなみに妖精姿の京子さんは昨年4月のヒロイン発表のときに加えて昨年5月15日の神戸まつりのパレードに参加していました。


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自分が初めて京子さんに会ったのもこのパレード開始前でした。

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まだクランクイン前。沿道の人達もほとんど知っていませんでしたが京子さんの乗ったオープンカーが通るとそこには笑顔の花が咲いていました。

すごいなと思いました


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NHKの担当者の方が言っていましたが京子さんには人を惹きつける不思議な何かがあるんだと思います。


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今日の話の中では珍しく警察官の方が出て来ましたが京子さんが現在日曜劇場小さな巨人の中で警察官を演じていることと何か関係があるような気がしました。


また、神戸の凶悪犯が大阪で逮捕されたという話がありましたが身長160センチ、がっちりタイプなど、その身体的特徴を細かく解説しているのが印象的でした。

実際に撮影中にあった話を関係者が物語に加えた様にも思えました





べっぴんさんは今回で終了しましたが出演者が全員老け役をこなしていたのでまた何か機会がありそうな気がします


激動の昭和を駆け抜けた主人公すみれさんと仲間達の活躍を描いた連続テレビ小説べっぴんさん

これからも全力で支えていきたいと思います