夕食後に子どもたちと昔の写真やムービーを観ていたら、小さい頃の子どもたちが幼くて可愛いらしい様子で懐かしく感じました。


最近は子どもたちが早く成長してくれて、私自身が楽になりたいってよく思っていましたが、小さい頃の可愛さって特別なんだなと思って。

もったいない考えだったなと気付かされました。


赤ちゃんの頃のふわふわした生まれたての可愛いさから、2歳くらいのお喋りできるようになった可愛さなど、その時々の可愛いさがある気がしました。


自分も3人の母をやってきたことは、かけがえのない経験だったなと改めて気づきました。

1番下がまだ2歳ですし、今の貴重な子どもたちの時間を大切にしないとなと思いました。


病気になった直後の骨折した私の病室での写真とかもあり、見たくない過去の写真ではありましたが…

それも笑えるぐらい、病気に対してもポジティブに接するように成長できたらいいなと思います。


3人の子どもたちが元気に健康でいてくれることが、私にとっては幸せなことなので。

病気になってから、健康であるってことが当たり前ではないと気がついたので、子どもたちには健康でいてほしいですね。


明日は実家に行くので、私の子どもの時の写真とかも見てみようかな(笑)

懐かしい写真やムービーをみるのって、心が温まるというかほっこりした気持ちになるので良いですね。


最後まで読んで下さりありがとうございました♪