C型肝炎と生体肝移植
現在かなりの自覚無きキャリアがいると言われるC型肝炎
私の父と母はそれぞれC型肝炎です
若い頃受けた手術の際の輸血が原因と思われます
発病からガンとの闘い、生体肝移植を受けるまで、受けてからの今
医学的なコメントは出せませんが
もし少しでも誰かの参考になれたら・・そう思います
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C型肝炎治療の開始

父退院後、母は週1度仕事する傍ら

近くの市立病院でキョウミノ(強力ネオミノファーゲンC)の注射を打ち

グリチロン、ウルソを飲んでいましたが

繊維化は防げずまもなく肝硬変になりました

数年経って半年に1度のエコー検査により

肝ガンが発見されました

大きさは3cmありました・・

父のC型肝炎発病と母のキャリアー発見 その時の家族

母の闘病について綴るつもりですが、その前に父について触れます


父は私が高校2年の時に肝炎で1年半入院しました

母は隔日父の入院先である東京の済生会病院に通い 空いた時間で仕事をしていましたが

やがて過労から不調を覚え 医師の勧めで人間ドックを受け

初めてC型肝炎にかかっていることを知りました


そこそこの入選もあり私立美大を目指していた自分は

在職は許されたものの収入の途絶えた家計と弟2人の進学を考えて

受験を諦めるしかありませんでした

得意の理系にも進みたい希望はありましたが

その時となっては数Ⅲを選択で取っておらず後からとても後悔しました

弟2人は 特に下が両親不在を寂しがり 

夕方は暗くなるまでバス停で母の帰りを待っていたりすることがあり

思春期の3人に 長期入院という先の見えない不安がそれぞれにいろいろな影を落としていました


父は入院中、インターフェロンを受け キャリアーではありながら

現在もGOT/GPT共に2桁という封じ込めに成功しています

推測感染ルートは若い頃に受けた十二指腸潰瘍手術時の輸血です


母の感染ルートは輸血していませんのではっきりしませんが

子供の時に受けた手首の外科手術かどこかで受けた注射であると思います

父の型と違い 薬が効きにくい質の悪いものです



6月定期検査(K大)

朝5時30分起きで母と落ち合い7時ののぞみに乗って6月の定期検査に行ってきました

移植後も消えないウィルスのためGOT/GPT数値は放っておくと上がります

繊維化・ガン化を防ぐためもう4期になるインターフェロンを始める事に。。

同時に投与する薬は検討の末今回は外し 単体です

週3回注射のインターフェロンから週1回ですむペグインターフェロンが出たのは昨年の事。

さらに新しく自己注射できるものが開発されていました

 2週間6回分しか1回に処方できませんが具合の悪い患者が、通院時間・通院費・順番待ち・精算待ち等を1/6にできることは疲労度も大幅に減らすことができる画期的なものです!

治療を始める前にトレーニング等を兼ね入院が必要です

来月の定期検査の時に入院が決まります インターフェロンと移植外科の2人の医師の診察を受け夜8頃帰宅しました

はじめまして

現在かなりの自覚無きキャリアがいると言われるC型肝炎

私の父と母はそれぞれC型肝炎です

若い頃受けた手術の際の輸血が原因と思われます

父はインターフェロンで押さえ込み10数年経ちますが元気に過ごしています

母は発病から肝ガンを3回エタノールで焼く手術をし、2年半前にK大学医学部付属病院で弟より生体肝移植を受けました

発病からガンとの闘い、生体肝移植を受けるまで、受けてからの今

医学的なコメントは出せませんが

もし少しでも誰かの参考になれたら・・そう思います