インドの少年、身分違う少女にラブレター書き殺害される
[パトナ(インド) 20日 ロイター] 自分よりも下級カーストに属する少女にラブレターを書いたイン..........≪続きを読む≫
[パトナ(インド) 20日 ロイター] 自分よりも下級カーストに属する少女にラブレターを書いたイン..........≪続きを読む≫
根本に宗教があるとはいえ、厳然たる身分制度が確立しているインドならではのニュースですね。
しかも、ラブレターを出したほうが上なのに、その上の男が殺されるのね。これもびっくり。
身分差のあった江戸時代でも、身分の低いほうの女に手を出す分には許されていたし、
結婚したい場合は、養子縁組を経てから結婚という抜け道もあったのに、インドは厳然としているようだ。
昔、カースト制度によるインドのスチュワーデスのジレンマという話を聞いたことがある。
スチュワーデスというのは、ご存知のように、語学力などかなりの教養と礼儀作法などが求められる職業。
そういうものを身につけた女性というのは、カーストの中では高いほうの部類じゃないといないらしい。
ところが、スチュワーデスの仕事内容、すなわち他人への奉仕というのは、カースト的には低いものの行う仕事になってくるのだそうな。このジレンマにインドのスチュワーデスは悩み、中には家族の反対などに会う人もいるのだとか。
いやいや、大変だ。
こんなものには縛られたくないと思うが、人口では世界2位、いずれは1位になる国の話だ。
世界でも10~12分の1くらいの人間がこれに縛られているということになるのだろうか?