ホテル (ゲストハウスに近い) はビエンチャン中心部付近ですが、この当時のビエンチャンはぜんぜん観光地化されておらず、タイでよく見かけるファランのバックパッカーのようなのも見かけませんでした。
でも、泊まったホテルは非常に安いので、いかにも長期滞在という感じのファランは泊まっていました。
市街地は車も歩行者少なくて静かですが、バービアはおろか店もあまりないので、ビールはホテルのロビーで買うしかありませんでした。
下の写真に食堂のようなのが見えますが、夜には閉まってしまいます。
閑散とした街の通り。
人も車も少ないです。
ロータリーの真ん中にある仏塔も整備されていないので、草が生えています。
道路わきに生えていたバナナには花が付いていました。
市場にも売っておりサラダにして食べるそうです。