国境検問所からビエンチャンまではタクシー、トゥクトゥクまたは地元民向けのバスがあります。
検問所を出るとタクシーが待ち構えており、ドライバーが声をかけてきます。
タクシーは古い日本車ですが、この当時のラオスとしてはまともな乗り物と言えるでしょう。
懐かしい日本車が並んでいます。1980年代頃のものでしょうか?
タクシーの向こうにはトラックを改造したバスというかソンテウが停車しています。
客が集まるまで発車しないのでタクシーを利用した方がいいです。
ここからビエンチャンまではタクシーで30分くらいでした。