当時、プノンペンの中心には大きな市場があって非常に賑わっていました。
まず、朝食ですが、ホテルのレストランで食べました。
見た目も味もタイの「クイッティアオ」に近いです。当時のタイなら20Bくらいで食べられたはずですが、ホテルレストランなので2倍以上したと思います。
市場は直線距離で1kmくらい離れており、1本道なので歩いても行けますが、ホテル前にいつも待機しているバイクタクシーで行きました。
バイクタクシーはボッタクリもなく当時のパタヤより安いくらいでした。
市場はこんな感じで、魚や肉売り場は悪臭がすごいです。
コオロギとカエルか小鳥。
市場の中央には、ドーム型の大きな建物があり、食料品以外の比較的高級品が売られていました。
ドーム内にも肉売り場などがあるので、悪臭が漂っています。
タイの市場によく似ていますが、こんな子供も働いていました。
果物の種類はタイと同じ。
値段はバンコクよりは安いけど、タイの地方都市レベル。