夜になるとネオンがチカチカしているカラオケがホテルの道路を挟んだ向かい側にありました。
看板には漢字が書かれているので華僑系の店ですね。
というか、大きな商店、ホテル、その他いろいろは華僑の経営です。
ポルポト時代は市民の虐殺もあったはずですが、ポルポト派の後ろ盾は中国だったので、華僑系は安泰だったようです。
この店にはカラオケだけでなくビリヤード場やレストラン、マッサージも入っており、ラチャダーのH系マッサージ店のような複合施設でした。
カラオケの女の子は華僑系ではなく地元カンボジア系でしたが、はっきり言ってブスっぽいのが多くてお持ち帰りするレベルではありませんでした。







