バービアの夜の部が始まる前に入浴しに行った! | 過去の記憶タイ

過去の記憶タイ

男性向けのコンテンツです。
女性お断り。
タイを中心とした過去ネタを紹介していく予定です。

この当時、バービアは昼間から開いている店が多かったですが、昼間、店番をしているのは2軍ともいえるオバサン主体の選手です。

 

1 軍選手は暗くなる 6 時ごろ出勤してくるので、それまでは行ったとしてもビールを飲むくらいしかありません。

 

一方、大浴室は午後 3 時ごろから営業しており、夕方にかけてボチボチと泡姫が出勤して来ます。

 

出勤のピークはやはり夜 6 時ごろですが、その前でもいい泡姫がそろっています。

 

パタヤの大浴室と言えば、北パタヤの 3 軒ですが、「サバイディー(好好大浴室)」が部屋もきれいで泡姫の質が高くお気に入りでした。

 

この日も、サバイディーへ行ってみたら、高品質の泡姫が何人かいたので誰にするか悩みましたが、この泡姫にしました。

 

サービスは普通でしたが、当時の料金は 1500B だったので十分すぎるほど元が取れました。