ツレはカミさんへの証拠写真(まじめな観光をしてきたという)が必要なので、こういう有名観光地へ行く必要があります。
それにいつも元気でスポーツ大好き(野球+ゴルフ+ヤリチン)なので、体力があります。
自分は連日、深夜までの夜遊びで早朝は起きられないので、ツレが一人で行ってきました。
ここって、タイ国鉄メークロン線の終点で有名な「傘が開く市場」の近くなので、朝の薄暗いうちにホテルを出なければなりません。
帽子をかぶったオッサンは一緒の船に同乗したイギリス人だそうです。
この頃は、ここも日本人が多かったようですが、最近は中国人だらけなんだろうね。