(九州旅行) その6 かき揚げうどんが期待とは違っていた件 | 過去の記憶タイ

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通称猫島(相島)からの帰りは港からバスで JR 福工大前駅へ。

ホームでは帰りの学生がうじゃうじゃ待っていました。

福工大は「福岡工業大学」の略だと思いますが、九州の私大理系としては、九産大 (九州産業大学) と並んで上位の大学らしいです。
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すでに午後3時ごろになっていますが、遅い昼食を食べようと、博多駅の地下街を歩いていたら、うどん屋がけっこうあります。

博多うどんは豚骨ラーメンと並んで福岡のソールフードのようです。量はラーメンと変わりませんが、値段が安いので福岡に来たらぜひ食べていきたい食べ物ですね。
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地下街の奥の方の人通りが少ないエリアに真昼間から満席に近いうどん屋があったので入ってみました。

注文は券売機でチケットを買って店員に渡すのですが、券売機の目立つところにあった「かき揚げ」というのを買ったら期待とは違うものが来ました。
(普通の熱いかき揚げうどんだと思っていた)

麺が見えないほどの天ぷらや具が載ったぶっかけうどんです。

天ぷらはサクサクしており、うどんは細めですが歯ごたえがすごいです。

でも、熱いうどんを食べたかったな~。
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入った店は「大地のうどん」という有名店で、支店がいくつかあるようです。

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