(パタヤ) 行商・露天商シリーズ・花売り | 過去の記憶タイ

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花売り行商のお客はだいたいファラン(西洋人)が多いですね。

ファランはレディファーストの意識が強いので、女性に花を贈るというのが普通な行為なのかもしれません。

花売りが出没するのは、ウォーキングストリート、ソイ・LK メトロ、ソイ6と言った歓楽街で、写真のようなスタイルでバラの花を売り歩きます。

花売り行商はだいたい、写真のようなブスなオバサンが多いです。

にわかカップルなどを見かけると、すかさず食らいついてセールスを行いますが、なかなか売れませんね。

でも、深夜になると、出来上がった酔っ払いが増えるので、売れ行きが良くなるようです。
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暗くてわかりづらいですが、中には、こんな「おばあちゃん」の行商もいます。歳なので、花を抱えるのはきついようで、籠に入れて売っています。

ファランの酔っぱらいのほうを見つめていますが、ここまで来ると行商と言うより物乞いに近いかもしれません。

このおばあちゃん、若いころはバービアかどこかで働いていたんでしょうね。そうでないなら、歓楽街でこんなおばあちゃんが商売しているはずがありません。
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