(パタヤ) イモが果物といっしょに売られている理由 | 過去の記憶タイ

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この20バーツ/Kgで売られているイモのようなものですが、実際イモ(地下茎)の一種でヒカマとか言うそうです。

ここはパタヤのブアカーオマーケットですが、なぜか果物売り場で売られています。

聞いた話ですが、皮をむいて生で食べると、ナシに似た味がするそうです。

というわけで、果物として売られているようです。

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ヒカマ はメキシコ原産のマメ科の多年生草本で、先住民族の伝統的な野菜である。若い株の塊茎状の根が食用に供される。和名は地表部が同じマメ科のクズに似ており、地下の芋を食用にすることからクズイモの名が当てられている。
(Wikipedia)