パタヤで果物を買うとすれば、南パタヤの市場が安くて新鮮ですね。
マンゴスティーンは、タイ語で มังคุด (Mạngkhud) と言いますが、聞きようによっては マ●コにも聞けます。
タイでは果物は普通キロ単位で売られていますが、旬の時期(6月~8月ごろ)には1kgで 40 バーツ(130円くらい)になります。
南パタヤの市場で1Kgを購入したら8個でした。(下の写真)

マンゴスティーンはドリアンと違ってクセがなく、果物の女王と呼ばれるだけのことはあります。果物の王様ドリアンは匂いが強烈なので、個人的には好きじゃないですね。
味ですが、砂糖入りの甘いヨーグルトのような感じで何個でも食べられる感じです。
ただ、食べられる部分は下の写真の白い部分だけです。よって、1Kgあってもすぐペロリと食べてしまいます。
