金魚の昼寝『金魚の昼寝」作詞〜鹿島鳴秋(1891〜1954)一、赤いべべ着た可愛い金魚お眼々をさませば御馳走するぞ二、赤い金魚はあぶくを一つ昼寝うとうと夢からさめた◇赤い金魚は お眼々をさまし 君は金魚に 御馳走したね そしたら今度は 君がおネム 君がお眼々を さますまで 今度は金魚が 君を見てるよ 待ってるよ