『窓』
作詞〜新美南吉(1913〜1943)
一、
窓をあければ 風がくる 風がくる
光った風が 吹いてくる
ニ,
窓をあければ 声がくる 声がくる
遠い子供の 声がくる
三、
窓をあければ 空がくる 空がくる
琥珀(こはく)のような 空がくる
◇寒過ぎず✨暑すぎず✨
エアコン要らず✨
花粉や黄砂も およそ治まって✨
お天気のよい日には 窓を開けて
風や声や空を 招き入れたい季節
しかし 窓をあければ〜♪
冬から春に積もった塵が 山となる
塵が部屋の中に 来ないように💦
早速ベランダの掃除を しましたね