『どこかで春が』
作詞〜百田宗治(1893〜1955)
一、
どこかで「春」が
生まれてる
どこかで水が
流れ出す
ニ、
どこかで雲雀(ひばり)が
啼(な)いている
どこかで芽の出る
音がする
三、
山の三月
東風(こち)吹いて
どこかで「春」が
生まれてる
◇今年も早、立春
「春」は確かに生まれています
「春」は水から
「春」は東風(こち)から
まだ寒いので
ダウンコートを着て
「春」を見つけに行ってきます
『どこかで春が』
作詞〜百田宗治(1893〜1955)
一、
どこかで「春」が
生まれてる
どこかで水が
流れ出す
ニ、
どこかで雲雀(ひばり)が
啼(な)いている
どこかで芽の出る
音がする
三、
山の三月
東風(こち)吹いて
どこかで「春」が
生まれてる
◇今年も早、立春
「春」は確かに生まれています
「春」は水から
「春」は東風(こち)から
まだ寒いので
ダウンコートを着て
「春」を見つけに行ってきます